八木なみです
今日の自分ビジネス盛り上げ隊も楽しかったね。
バナーヌとパイナップルにも会えて、サイコーだった！
今日は姉の八木さやが欠席だったから、
妹である
元 乳房委員長 八木なみが代わりに出席
八木家のしきたりは、
なるべくツバの広い帽子を被ること。
ワンピースがあればなおよし！
ブレイクアウトルームで一緒になったみなさんも
巻き込んでみんな八木ファミリーになってくれました💕
帽子があると気合いが入るよね。
みんな、広い広い帽子のツバのように
自分の意識を広く広くもって
自分を拡げていこう！
先日の壱岐島の世界会議では
姉が
5年後10年後、
私でも出来たんだからと言って欲しいと語ってました。
私
八木なみは
教員だったし
優秀ではなかったけど会社員としても働けてました。
割と、社会にも馴染めるタイプではある。
でも、ビジネスという言葉は
拒否反応が起こるほど無理だった。
ビジネスって、お客さんにいい顔して、
売り上げあげて
そんなに自分は好きではない商品でも
お客さんに勧めたりしないといけない
何かしらの嘘をつくイメージだったから。
それに
経理もわからないし
数字も苦手。
経営なんて学んだことがない。
社長は私にとって一番縁遠い世界だと思っていました。
そう言えば
私の祖父は2人とも早くに亡くなっているけど
父方の祖父は
その父(私の曾祖父)が割とお堅い職業をしていて
反抗するかのように地元の愛媛を出て
私の父たち家族を連れて東京に行き、自分で事業を始めたものの
地元の伊予紙は東京でなかなか売れず、
わずかな売り上げは酒に消え、病死。
母方の祖父は、
手先が器用な職人さん。
戦後、北海道で学校給食が始まったのをきっかけに
パン屋さんになり、パン屋を営んでいた。
でも、いい人すぎた祖父は、
連帯保証人になった友人の借金を肩代わりすることになって
大変な思いをし、
40代で亡くなった。
だからなのか、
うちの
両親ともに商売っ気がなく
私は
お金より大事なものがあると言って育てられた。
お金のブロックガチガチ。
そんな私にとっては、
ビジネスってかなりの鬼門。
でも、
そう考えたら
先祖のカルマを全部払拭するために
私は今、
うちの家系代表でビジネスをしているのかもしれないと思う。
しかも、
ありのままで
死ぬまで好きなことをして稼げる
自分ビジネスというやり方で。
これが自分がこの世に来る前に描いてきたシナリオなら
最高にシビれるシナリオをありがとうと自分に言いたい。
ビジネスにしろ自撮りにしろ、
拒否反応を起こすって、
それは金属探知機が鳴り響いてる証拠なんだ。
金属探知機、
つまり金脈が眠ってるってこと。
ビジネスという言葉に拒否反応を示していた私が
ビジネスなんて学んだことない私が
なんなら父方と母方、両方の祖父がビジネスでうまくいかなかった
その血筋を引いた私が
お金のブロックがガチガチだった私が
起業四年目にして、過去最高の売り上げを更新しました。
ざっくりにしか数えられないけど、年商900万くらいいったかと思います。
自分の持ってるものすべて、
経験も感情も
病気さえも、生活そのものさえも
全部が資源になる自分ビジネス。
これからもぜひ、一緒に楽しんでいこう。
自分ビジネス盛り上げ隊のZOOMは、
残すところあと２回！
クリスマスイブと、大晦日だよ♡
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八木なみ