みなさまご機嫌よう。
〜美は上質なお塩から〜
#ミヤビですから
でお馴染みの
ミヤビ海水、社長夫人の高松雅でございます。
ミヤビ海水という社名は
夫の高松正が、わたくしの名前を付けてくれ
夫婦二人三脚で25年やって参りました。
ではここで、ミヤビ海水のヒット作のご紹介をいたします。
【塩(えん)じゃないか】
お祭りや神棚などに祀られるためのお塩でございます。
ええじゃないかという気持ちになれるのが最大の素晴らしいところ。
人間にお供えするのも🙆♀️
熱中症予防はこのお塩でスポーツドリンクを作るのが最高!
ミヤビ海水の女子従業員で結成している女子サッカーチームの試合にも欠かせません!⚽️
【ミヤ美の秘密】
塩股用のお塩。きめ細かいので塩股にぴったり。
わたくし高松雅は数十年前からやっていましたが、近年股ケアをする方が増えて、
注文殺到で生産が追いつかないこともございます。ありがとうございますありがとうございます。
【ただの正の塩】
わたくしの主人、ミヤビ海水社長、高松正の名前がついた塩でございます。
シンプルという意味で「ただの正の塩」と命名されましたが、
社長の正が「“ただ”だから無料で配る」と言ってしまい、
正社員やパート従業員たちから猛反対をくらい、社内では大論争となり裁判にまで発展した曰く付きの商品にございます。(和解しました)
しかしそのおかげで知名度が高まり、代表的な食卓塩として全国に広まった商品でもございます。
現在では、仲直りの塩としても有名です。
【吉田の塩】
吉田さんの口癖は、「いい塩は、いい塩田から。いい潮は、吉田から」。
吉田さんが退職された後も、その志は従業員に受け継がれております。
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さて、
現在私はミヤビ海水の営業をさせていただく傍ら、
時々工場の方にも寄らせていただいております。
工場には、創業以来ずっとパートで勤めてくださっている
パートの山本和代さんをはじめ、
以前はやんちゃしていたけれど、
しっかり者で仕事をてテキパキこなしてくれるスタッフ(現在は禁煙室がボルテックスゾーンだそうです☺️)
お孫さんが多く行事参加に熱心なスタッフ(ワークライフバランス大事!)、
そして
海外留学を夢見て毎日40キロの距離を自転車通勤して資金を貯めているスタッフなど
頼りになる沢山のスタッフたちに支えられております☺️
そうそう、今日は
帰り際に工場近くでこんなチラシを発見しました。
無銭飲食の常習犯だそうです。許せませんね🤬
わたくしも、お商売をしている身ですから、
無銭飲食をされたお店がどんなにダメージを受けているかと思うと心が痛いです。
一日も早く犯人が捕まりますように。。
それにしても、どこかで見たことがある気が…。
まさか、ですよね😊
人を疑うのはよくないです☝️
現在ミヤビ海水では、
パート従業員を募集しております。
新人研修あり、生命保険契約時の優遇あり、
外国人研修生も多数在籍する明るく楽しい職場です!!
これからもぜひ、みなさまの生活に上質なお塩を。
#ミヤビですから
ミヤビ海水社長夫人 高松雅でございました。