災害があった時に思うこと | なみぃオフィシャルブログ 「豊かで愉快な世界の見方」 Powered by nAmeba

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西日本豪雨の被害があってから

 

ブログやインスタ、フェイスブックはちょこちょこ更新していましたが

 

LINE@は更新していませんでした。

 

 

 

 

大阪北部の地震の時は、地震のことを知らないまま

 

いつもの朝のようにLINE@を送ってから

 

ニュースで知ったのですが。。

 

 

 

 

大きな災害があった時、

 

いつも考えるのは

 

 

 

自分にできることは何だろうということ。

 

 

 

それは、「しない」という行動も含めて。

 

 

 

 

 

 

Facebookやブログ、インスタ、ツイッターは

 

基本的には読む人が「見に行く」というもの。

 

 

 

 

LINE@は

 

登録してくれている人にお知らせとしてダイレクトに届くもので。

 

 

 

 

自分の発信によってちょっとでもホッとしたり

 

安心したりしてくれる人もいるかもしれないということも考えるし

 

 

 

だけど

 

 

もしも、今まさに救助が必要な人のところや

 

家族の身を案じて一刻も早い連絡を待っている人のところに

 

 

 

私からのLINEが届いて

 

その人の大切なライフラインであるスマホの電池を食ってしまったらとか

 

 


 

だけどじゃあどの規模ならとか、いつまでとか

 

 

そして

 

災害がなくても、毎日誰かは亡くなっていて

 

 

人が亡くなるということ以外でも

 

誰かは痛みや悲しみを感じていて

 

 

 

日本以外では、と考えると

 

さらに色々あるわけで。

 

 

 

 

そして

 

 

自分だっていつその立場になるかはわからないし

 

 

その立場になった時でも

 

状況や状態によって

 

 

誰かの発信に救われることもあれば、そうでないこともあるかもしれなくて。

 

 

 

 

じゃあ結局は

 

 

自分にとっての最善の方法を探すしかないし

 

 

どれも、常に最善であるということなのだけど。

 

 

 

と、そんなことを考えた数日でした。

 

 

 

 

 

 

今、大変な思いをされている方たちが

 

1日も早く日常に戻れますように。

 

 

 

なみぃ

 

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