けど、今の自分を認めて愛する事をせずに
ここからいきなりスタートしてしまうと
ちょっと人によってはアレだと思うので(さてどれだろう)
ぜひ「色気であそぼ。」①〜③も読んでみてね♡
こちら→★★★
さて、今回のテーマは
「いつ抱かれてもいいようにする」
です。
恋がしたいとか
彼氏が欲しいとか
魅力ないとか言う前に
いつ抱かれてもいいように
準備してみよう♡
ムダ毛の処理とか大丈夫？
ネイルはげてたりしない？
気に入らない下着つけてない？
髪の毛の質感はどうかな？
自分の自信のなさを
体型とか贅肉とかのせいにする前に
でもお金が…と言う前に
ウダウダ悩んでる時間と
その本当は食べたくないものにかけるお金
本当は行きたくない約束に付き合うお金で
今すぐ出来る事、沢山あるよ。
旦那とご無沙汰なのに、いつ抱かれてもいいように準備するなんて、虚しい？
彼もいないのに、いつ抱かれてもいいように準備するなんて、無駄かな？
無駄だから、やりたくない？
誰に触れられる予定がなくても自分に手をかけてあげるのって、
寂しいことかな？
神様から授かった神聖なカラダをお手入れして、
自分で自分を愛おしく感じるのは、馬鹿みたいかな？
自分が女であることを感じて、女であることを楽しむのって
意味のないことなんだろうか？
「今」パートナーはいないけど、
自分を女扱いしてあげて、
自分のカラダにお金をかけて、
自分を大切にするのって無駄なんだろうか？
自分が自分をどう扱うかで
現実があなたをどう扱うかが決まるのは
みーーんな言ってるけど、本当だと思う。
あなたが自分を女として扱わなければ
周りも女として扱わない。
ママになったら、女でいたらダメなの？
「いい歳して」、誰かを好きになったらいけないの？
モテることは悪いことなの？
一度結婚したら生涯ご主人だけを愛しぬいて、他の男は一切見てはいけないの？
もちろんそれもステキだけど、芸能人とか運送屋のお兄さんとかを見て
きゅん♡としてもいーじゃん。と私は思う。
いつ抱かれてもいいようにするって
フェロモンムンムンで
ギラギラして
いつでも来いや！！というガツガツした臨戦態勢でいよう、
ということではなく（笑）、
そうやって自分を慈しんで
丁寧にお手入れしたらね
わたし、ちょっといいかも♡っていう自信が宿る。
自信が宿っている人は
オドオドしたり卑屈になったりしない。
誰かを見下したりすることで生まれる優越感みたいな自信ではなく
自分の中の核になってくれるような自信が肉体に宿る。
そして
ちょっとの緊張感で
品の良い色気が滲み出る。
と、私は思うのです。