友人と湖の方へ出掛けた
午後の帰り道のことです。
もちろん来た事の無い場所で

宮沢賢治 童話作品















ゴーシュは町の活動写真館の楽団
偶然見つけた
そして以前
また別の日に近所の

自分の好きな映画
ここまでお読みいただいて
もう少し早い更新
自然を楽しみ気分も良く
満足気に家へと向かうその途中

小さな看板と奥へと続く
細い山道に目が止まりました。
何かあるかと気になり
その道を奥へと進んで行くと
森の中にある公園の様な場所へと
たどり着きました

もちろん来た事の無い場所で
ワクワクしながらもあたりを見渡し
旅館がある事に気が付きます

さっそく旅館の中へ入ることに

中にはレストランや小さな売店
そして笑顔で挨拶をする従業員さん。
もちろん宿泊する訳でも無く
空腹でも無い僕たちは
すぐに売店の方へと足を進めます。
売店の中には、お土産品などが並び
その片隅にくたびれた様子で座り込む

ある人形たちを発見しました



穏やかな表情と、どこか哀愁漂う
様子にとても興味が湧いたので
手に取りしばらくジィ~ッと見つめ

ここにはそう頻繁に来る事も無い
だろうし、他で見掛ける事も
無いだろうと考えた僕は
すぐに買うことを決めました

宮沢賢治 童話作品「セロ弾きのゴーシュ」
あらすじ















ゴーシュは町の活動写真館の楽団
「金星音楽団」でセロ(チェロ)を
弾く係。楽団では近く町の音楽会で
演奏予定の『第六交響曲』練習を
続けていたが、あまりにも
下手なためにいつも楽長に厳しく
叱責されていた。
そんなゴーシュのもとに、カッコウを
始め様々な動物が夜毎に訪れ、
いろいろと理由を付けてゴーシュに
演奏を依頼する。そうした経験を経た後の
音楽会本番で「第六交響曲」の演奏は成功し、
司会者が楽長にアンコールを所望すると、
楽長はゴーシュを指名した。
ゴーシュは馬鹿にされたと思って
立腹しながらも、動物たちの訪問を
思い出しつつ、「印度の虎狩り」
という曲を夢中で演奏する。
その演奏は楽長を初めとする
他の楽団員から賞賛を受けることになった。
何故かホッと癒しを覚えます。
作られ手づくりの温かみを感じます。
洋服が違うタイプもあり
買うことにしました

お店に置かれた説明文。
偶然見つけた
嬉しい出会いです
さぁ~て

さぁ~て

何処に飾りましょ~か

そして以前
NHKで放送されていたドラマ

見学して来ました

実はこのドラマを知ったのは最近で
残念ながら放送が終了していたので
見た事が無く



語れることが出来無いので
ほとんど写真だけになりますが
良かったらご覧になってください

スペースになります

クマ…捕まえちゃったんですね



味がやっぱり苦手かも



どうもありがとう

サクランボ

また別の日に近所の
お菓子屋さんに行き

美味しい大福を買いました


ニャ

これはニャンコです…

こちらのパインの大福

美味しい~

またすぐに買いに行こうと
たくらんでいますよ(笑)

お話しが変わりますが

天気が良い日のお散歩中

木の周りに並ぶ
松ぼっくり

誰が並べたのか

面白いですよね

その後にも木を眺め
ゆっくりと歩いていると
何か素早く動くものが

よく見ると…
リスでした



シッポがわかりますか

野生で見たのは初めてなので
写真に撮りたかったのに…
動きが早過ぎて
上手く撮れませんでした

曇り空の中に
虹を見る機会もありました

数年振りに見た虹です

自分の好きな映画
Best5に入る様な作品

「サマーウォーズ」
最近テレビ放送され元気が出ました

写真を多くしたので、記事の文字数に
限界が来てしまいました

ここまでお読みいただいて
ありがとうございます
もう少し早い更新
出来るよう頑張りますね















































