「津軽生まれの絆」から、東日本大震災の被災地へ。 | コタビのブログ

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青森はりんごの産地として世界的に有名です。




美味しく頂き、心から満足できるりんごから




「津軽生まれの絆」




という名のりんごジュースが生まれました。




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小さな林檎で大きな絆




「津軽生まれの絆」 りんごジュース (限定5000ケース)。




1ケースに2本入りで 1,890円 です。




りんごジュースに貼られている「絆」の文字。




年末に「今年の漢字一文字」でその年の世相を表現する、




京都清水寺の 森 清範貫主様より頂いた一文字をラベルに使用しています。






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制作者はりんご生産者でもある、木村 図様。




東日本大震災の被災地に対して何か出来る事は無いか、と考えていた折、




森 清範様より頂いた「絆」の色紙がきっかけに「津軽生まれの絆」の販売へふみきりました。




1ケースで100円が義援金として被災地へ送られます。




何事も初期経費とはかかるものです。今回、自分の利益は無い状態ですが




「津軽産まれの絆」の販売を試みました。




木村さんは言います。




「被災地の復興は殆どが進んでないのが現状です。




これからの再建は、皆様の温かい「絆」の心が何よりの復興への第一歩であり、




日本人の「絆」の精神が必ずや見事に被災地を復興できるものとして信じて已みません。」




なお、「津軽生まれの絆」りんごジュースは




kotabi では販売はしておりません。。。




お問い合わせは




農業法人 株式会社 Aパートナー




代表取締役 木村 図




0172 (88) 6842




Aパートナー HP




よろしくお願いいたします。




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