nです。自分はいつしか使わなくなり久しいのだが大好きなワーム、ヤマセンコー4インチ(以下ヤマセンコー)について書く。
ヤマセンコーは無茶苦茶に釣れる神ワームだ。しかしYouTube等でヤマセンコー4インチと検索してもらえば分かるのだが、何故かヤマセンコー4インチをボトムズル引き、放置、またはワッキー掛けのフォールベイトにしている動画しか自分は見つけられなかった。
違うのである。確かにそういう使い方でも釣れるが、ヤマセンコーがそのえげつない釣れっぷりを発揮するのはその使用方法ではない。
私のバス釣りではヤマセンコーはトップウォーターベイトとして使うのが真の使い方なのだ。というかその使用法による釣れっぷりがみんな大好きヤマセンコーと呼ばれている所以だと思っていた。
ではその使い方を具体的に説明する。
まず長めでシェイクしやすいスピニングロッド(私はバンタム274mを推奨する)にリールは2500番くらいのものを適当に。
ラインはpe0.6にリーダーフロロ6〜8ポンド。オフセットフック2/0(私はキロフックを使用)にセンコー4(黒がオススメ)をセットする。
あとは遠投して着水したらすぐ巻きながらペンシルベイトを操作するよりちょっと強い感じのトゥイッチを連続して行う。
速さは水面にペンシルが動いた跡のような引き波が立ったり立たなかったりくらいの速さだ。センコーの頭は小さなカップ状になっているので小さいスプラッシュが出せていたらいい感じに引けていると思って良い。
最初は速く引きすぎに感じると思うが、バスの動体視力は人間の比ではないので全く問題ない。
前回の記事でワームは止めてる時に食うと書いたので違和感はあるかも知れないが、この使い方はバスから逃げているベイトを模倣しているのでバスが近づいてきたからと速さを緩めたり止めてフォールに切り替えたりするとバスの興奮が冷めてしまうのでオススメしない。ワームというより障害物に強いシンキングのペンシルベイトと思ったほうが良い。
食ったら水面にゴボッと出るのでワンテンポ待って巻きアワセをする。
トゥイッチしながら巻く釣りなので手返しも早く、いいことづくめな釣り方なのだが、欠点もある。サイズが選べないことだ。
私は夏にこの釣り方で1時間に15匹(小バスも含むが)釣ったことがあるほど釣れる釣り方である。ちなみにゲーリーは今高いからなーと思っている方にはジャッカルのヤミィフィッシュ3.8でも代用可能である。赤パケで550円ほどで釣果も私的には普通に釣れるので問題ないかなと思う。
今までヤマセンコー4インチは自分の釣りにイマイチ合わないな、と思っていた人はただ本当の使い方を知らなかっただけだ。
良かったらやってみて欲しい。