いつの事だったか、だいぶ昔だ。

 

学生の頃か、友人と深夜のファミレスに行った時の事。

 

食事を終え、歓談していると、

 

客もまばらな店内に、ひと際大きな声で会話をしながら、

 

おじさん二人が入ってきた。

 

どこか訛りのある野太い声が店内全域に響き渡る。

 

他のお客さんも一斉に振り向く。。

 

ものすごいインパクトだった。

 

注文はもう決まっていたようで、メニューを指差しながら、

 

「おねぇちゃん、クリームソーダちょうだい!、、あと、濃く作ってくれ、こういう所のは薄いから嫌なんだよっ!、なっ!」

 

無理な注文と強烈な眼力に圧倒され、店員さんは「はい」と返事をして足早に厨房へ戻っていく。

 

なんだかツボに入ってしまった。

 

他のお客さんも笑いをこらえている様だった。

 

見た目は、作業員風で振る舞いは粗野極まりない。

 

出稼ぎにやって来たのかな?誰かを訪ねて東京に来ただけなのかな?

 

色々と勘ぐってしまう。

 

まあ、それだけインパクトがあったのよ、今でも覚えてるんだから。

 

やがて注文の品がやって来ると、

 

彼は自身の人生を語る日焼けし節くれだった指でストローをつまみ、ゴクゴクとクリームソーダを飲み始めた。

 

「ゴクゴク、ぷはーーーっ、、、、、、ゲフッ!」

 

なんて豪快なおじさんなんだろう!

 

残念ながら、肝心の味について言及していたかは記憶にない。。

 

ずばり、濃さなんて変わらねーだろ、とあの時の皆が思っていたことと思う。。

 

遠い記憶だが、クリームソーダを飲むたびに思い出す。

 

 

 

そして、あれから約30年、時は令和となり、、思わぬ形で真相が明らかになったのだった。

 

先日、某星乃珈琲店にてUFO研究会の会合時に、衝撃の事実が判明したのだ。

 

ふと厨房が見えたのだが、そこに私は小さな乳白色のタッパーに入った車のクーラント液のような緑色の液体を見つけた。

 

誤飲したら危ないではないか、果て何でこんなところ…

 

はっ!まさかっ!!

 

私の脳に新たなシナプスが形成された。

 

その横にはウィルキンソン炭酸水のペットボトルが置かれていたのだ。

 

そうだったのか!私が飲食店での勤務経験がないので知らなかっただけかもしれないが。。

 

こうやって作られていたのですね、、

 

ゴメンナサイ、あのおじさんに謝らなければならない。

 

彼は粗にして野であったが、卑ではない、どころか違いの分かる男だったのだ。。

 

ダバダ~♪(古い)

 

真面目な話、クリームソーダの濃い薄いなんて、そうそうわかるもんじゃありません。

 

やはりあのおじさん、只者ではなかった。

 

おじさん、今でも飲んでるかしら…

 

おじさんの至福のひと時の一杯は、ドリンクバーの普及した現在、安価になり特別なものではなくなってしまったが。

 

そうそう、安価なおかげで今日もこうやって、

 

メロンソーダにアイスを乗せて自作である。

 

サクランボのシロップ漬け持ち込みたくなるな~。

 

てなわけで、

 

じゃーん!


行きつけのしゃぶしゃぶ屋さんにて

 

 

さて、あれから30年近く経った。

 

今、私は、あの時のおじさんと同じ年頃かな、

 

どんな仕上がりだろうか。

 

なんか、リアクション等は似ているのではないかと思ってしまう。

 

声がでかいとよく怒らるし、、

 

クリームソーダも好きだし、、、

 

うむ、おじさんに負けない味覚を作るぞ~!

 

私もたまには純喫茶風のお店で、本格的なクリームソーダを飲むとしよう!

 

さて、クリームソーダを飲み比べて、

 

違いの分かる男を目指して!

 

これであなたも健康~!!

 

 

多摩市・聖蹟桜ヶ丘の鍼灸院【つるかめ鍼灸養生院】

https://tsurukame-power.jimdofree.com/

 

 

 

~編集後記~

自動車のクーラント液の誤飲は意外と多いらしい。なんだか甘い味がするらしいので、子供がまれに飲んでしまうそうだ。気をつけましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビューティフルマインドという映画を観たのは、確か飛行機の中だった。エアチャイナ、成田発北京行き。私の人生初フライト。

 

鍼の学生時代に行った北京研修旅行の時だ。

 

まだ私も若く健康で、ナッシュ博士の事は全くの他人事であった…

 

その後無事に卒業し、病院を退職した後だったか、何事も経験と、訪問マッサージのアルバイトをしていた。

 

部屋に通されると、初老の男性患者Sさんはパジャマ姿でいつも忙しそうにPCの画面に向かい作業をしている。

 

「先生、待ってくれ、あともう少しなんだ、」

 

カチャカチャ…

 

待つこと暫く、、、

 

「あー、また自民党の奴らから邪魔が入った、、、いつもあともう少しってところで邪魔が入るんだ。」

 

がっかりした表情で椅子から起き、施術を行う布団に向う。

 

やっとこ施術だ。

 

訊くと、ロト6の当選番号の組み合わせを算出するソフトを作り出したのだそうだ。分かるようになったら先生にも教えてあげるから儲けてくれとのこと。

 

ただ、どういうわけかいつも解析寸前のところで、自民党から攻撃が入りシステムがダウンするのだと。自民党はロト6の当選番号を操っているらしい。ホントかな。

 

施術・傾聴すること数ヶ月、諸事情あって私は退職する事となり、彼の家を訪問することはなくなってしまった。

 

そして言うまでもないが、ロト6が当たることはなかった。

 

その後、数年にわたり年賀状のやり取りをしていたが、いつもあふれる知性と教養を感じさせる文章でびっしりと埋めつくされていた。

 

私の送るものが恥ずかしく思えてくる。

 

やがて、連絡は途絶えてしまったが、とても思い出深い患者様であった。

 

その後ほどなくして、私は開業することとなった。

 

患者様ゼロから始めたので、当初えらく暇だったものだ。

 

(今もだろって声も聞こえるが…)

 

とにかく暇で電話もほとんど鳴らない。

 

時々電話が壊れてないか自分の携帯でかけてみるが異常はない。

 

しかし、患者様より電話がつながらないと言われることが何度かあった。また、電話は鳴っても、私が出ると切れてしまう事も時々あった。

 

こういう時は、ほとんどの場合が番号の掛け間違えか、掛ける側の携帯の電波の問題である。

 

が、あまりに多いと回線を疑いたくもなる。拙院は開業当初から電話とインターネットはNTTフレッツ光を利用している。商売の電話だからインフラは信用のあるものを利用しないとね。

 

NTTを信じて放置していたが、、

 

暇な日があまりにも続くと、私に恨みを持つ人間から、妨害電波でも浴びせられ、営業妨害をされているのかな?などと心配になってくるものだ。

 

そう、他にも気になることが、、、

 

新患さんからの電話で、予約→直前変更→直前変更→直前変更…最終的にキャンセル、を繰り返されたり、(これはよくある嫌がらせらしい)

 

ドアが開いたと思って見に行くと誰もいなかったり…、

 

外を見渡すと、怪しげな車が路上駐車をしていてこっちを見ていたり…

 

入口のシーサーがひとりでに動いていたり…、

 

不思議なことが起こるのだ。

 

友人に相談すると、気でもおかしくなったのかと疑われてしまった。

 

これは幻覚なのか、、、

 

色々考えると本当に気がおかしくなりそうなので、気にしないことにした。

 

そして時は過ぎた。13年ほどか。

 

ある日、ネットが繋がらなくなり、NTTに問い合わせると、ルーターの電源のオフオンを指示され、それですぐさま復旧するも、以前から同様の事が何度かあったので、ルーターを交換してもらった。

 

そう、ルーターが正常に動いていない時は、ひかり電話は鳴らないのである。

 

ネットで動画でも見ている最中ならば通信の遮断にすぐに気づくことができるが、それ以外の時は電話が使えないことに気付かずじまいなのである。

 

お店としては致命的だ。

 

しかし、ルーターを交換しても度々不具合を起こしているようなので、これはNTT側の回線の問題ではないかと疑い、調査をお願いした。

 

NTT側の不具合が見付からなければ、出張費を私が負担することになるのだが、、、

 

私の予感は的中した。マンションタイプの大元のMDF盤に不具合が見つかったのだ。

 

マンションの住民は、固定電話(ひかり電話)をお持ちでない方も多いらしく、インターネットもスマホでしていれば、通信が途絶えてしまっても携帯の4G等でつながってしまうので気が付かないらしい。

 

いったい、

 

いったい、、

 

いったい、いつから壊れていたんだ~っ!!!

 

これによる経済損失をNTTに訴えたいところだが、

 

それよりも何よりも、色々なことが私の妄想ではなかったと証明されたことが嬉しかった。

 

何に対してかわからないが勝訴した気分である。

 

友人には統合失調症を疑われたんだから。。

 

今思えば、冒頭のSさんには統合失調症の気配があったようにも思う。

 

統合失調症は約100人に1人が罹患するそうだ。

 

意外と多い。

 

自分も人に言われたりで一瞬心配になったが、ある意味で病識があったので大丈夫という事にしておこう!

 

さて、長年の通信障害も解消され、

 

いつでも、ウェル亀っ!!

 

これであなたも健康~!!

 

 

多摩市・聖蹟桜ヶ丘の鍼灸院【つるかめ鍼灸養生院】

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~編集後記~

 

今日の話は数年前の話である。その後ほどなくして世界はコロナ禍に突入したのであった。Sさんからの最後の年賀状は地球爆発!と結ばれていた。まさかこれを予言していたのかな・・・。

 

今年も残すところ僅かとなってきた。

 

さて、毎年恒例の今年の漢字は「戦」とのこと。

 

国内の出来事から選定されると思っていたので、円「安」、とか物価高「騰」とか、まさかの「壺」かなとか想像していたが、、

 

毎年自分なりに予想するのだが、結局毎年外してしまう。。

 

さて、私的には、今年の漢字は「術」である。

 

これには色々とありまして、、、

 

 

 

15年前、開業準備中に、矢沢永吉氏の「成りあがり」を読んだ。

 

永ちゃんは上京する直前に、虫垂炎の手術を受けている。

 

何度か腹痛になるたびに薬で散らしていたのだが、

 

”オレは、東京で、首都でジタバタしたくなかったのよ。

関東上がってきてから、腹おさえてたんじゃ攻撃できないんでね。

痛い腹をおさえながらじゃ、負けるからな。”

 

との思いで手術に踏み切ったそうだ。

 

永ちゃんカッコいいな~、

 

まだ、内装の出来あがる前、空っぽの店舗の中で、

 

俺もやらないと!と思ったのだが、虫垂炎の持病は無い。。

 

何かないかな~、そうだっ!歯だ!時々痛んで発熱する親不知を抜こう!!

 

ということで開業寸前に親不知を抜歯したのだった。

 

永ちゃんに比べたらスケールが小さいが。。。

 

そう、懐かしい話だ。

 

あれから細々とではありますが、頑張ってまいりました。。

 

来年3月には拙院も15周年だ。

 

そして、これからも頑張るために、私は再び決意をしたのだった。

 

実は、昨年、新型コロナワクチンの2回目を接種してから、

不整脈を頻繁に覚えるようになった。

 

良性の不整脈でいわゆる期外収縮というやつだ。以前より余程の不摂生をすると感じることはあったが、せいぜい一日で自然に治っていた。

 

しかし今回は治る気配はなく、色々と鍼灸、漢方を試してもダメで、むしろ日に日にひどくなり、遂には心房細動まで起こしてしまったのだ。そして、悩んだ末、今年6月にカテーテルアブレーションという根治術となる手術を受けた。

 

流石に心臓の手術なので受けるのに勇気が要ったが、某榊原記念病院という最高の病院で手術を受けることができ、無事に手術を終えることができた。術後しばらく焼灼の影響で不安定ではあったが、日に日に落ち着き、術後6か月経って今のところ再発は無いようだ。

 

不安定な時期は患者様にご迷惑をおかけしました。

 

さて、心臓も落ち着き、気持ちは上京時の永ちゃんに戻った気分だ。予約も少し増やしていけるかなと、思った矢先、また事件が...

 

入浴後、ふと体を観察していると、左下腹部がポッコリ膨らんでいるではありませんか。

 

これは、もしや、、、

 

そう、鼠経ヘルニア。。

 

いわゆる「脱腸」である。

 

これは、良性疾患ではあるが、残念ながら手術以外に治療方法はない。

 

我々の様な立ち仕事で腹圧をかけることの多い職業に多いそうだ。

 

また手術か、、、

 

仕方がない。お腹がポコポコしていたら仕事にならん。。

 

病院受診し確定診断をもらう。

 

「左鼠経ヘルニア」

 

仕事柄、病名の予想が当たるとうれしいものがあるのだが、

 

全然うれしくない。。

 

外科医の先生は手術が仕事、てきぱきと日取りの相談となる。

 

偶然に空きがあるとのことで12/8より、急遽入院手術となった。

 

そして今、手術は無事に終了し、自宅療養中でブログを書いているのだ。

 

今年は二回も仕事に大きな穴を空けてしまい、患者様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

 

しかもこんな年末の忙しい時に。。

 

回復次第、施術再開させて頂きます。

 

さて、受けた術名、

 

経皮的カテーテル心筋焼灼術、ヘルニア根治術から、

 

私の今年の漢字は「術」ということで、

 

体のメンテナンスも終えて準備も満タン、

 

これであなたも健康~!

 

 

 

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編集後記

 

私は昨今、世に散見する過激な反ワクの人間ではないが、私の不整脈は明らかにワクチン後遺症と思っている。きっとスパイクタンパクに毒性があるか、うっすらサイトカインストームが起こるのではなかろうか。最近はワクチン後遺症が主訴の新患が来る。藁にもすがる思いで。いずれ集団訴訟になるな、こりゃ。その時は俺も参加するんだ~。

しかし、カテーテルアブレーションは悩んだ。でも焼くってことは、お灸に通じるものがある。心臓にお灸はできないからカテーテルで焼く、そう考えると俄然やる気が出てきたのだった。ある意味、東洋医学的な治療だ。

そして、鼠経ヘルニア。とどのつまり脱腸だが、このなんとも言えない不名誉なネーミング、これがいけない。ネット検索すると、美容外科のようなビジネススタイルの日帰り手術クリニックが出てくる出てくる。こっそり治すようなものではないと思うのだが。脱腸というヘンテコな名前のせいか、脱肛と混同されているのか、、理由はわからないが、今、私のスマホはその広告だらけじゃ~。

 

 

 

しとしとと雨が降り始めたが、私は洗車を始めた

 

こんな日に?

 

今日が最後の洗車なのだ

 

 

お世話になった4代目つるかめ号、通称スーさんを、

 

今日はドナドナしなければならない🐄

 

中古車を7台乗り継いできたが、

 

別れはいつも苦手だ

 

スーさんは一番長い。

 

10年10万km(自分では7万km)乗った

 

思い出はいっぱい。

 

一番遠くへは伊勢参りに行った。

 

思い返せば人生の転換期に乗り始めた車、

 

その後も人生は迷走を続けているが。。。

 

気持ちをリフレッシュさせる意味で、納車されたときは特別嬉しかった。

 

できればずっと乗ってやりたかった・・・。

 

さて、時間だ。

 

今、万感の思いを込めて、キーを回す

 

今、万感の思いを込めて、アクセルを踏み込む

 

ひとつの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まるロケット

 

さらば、スーさん

 

ありがとう、スーさん~!!!

 

 

 

さて、長く乗った愛車との別れは辛いけど、

 

どこかで誰かの役に立ってくれる事を願って、

 

これであなたも健康~!!

 

 

 

 

 

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~編集後記~

 

最近のBS朝日で「昭和のクルマといつまでも」なんていうのがやっていて、時々楽しく観ている。羨ましいな~と思いながら。また、昨今のネオクラシックカーブームも熱い。私が初めて買った車はマツダのRX-7(FC3S)、ぎりぎり昭和の車だ。今まだ持っていれば、相当のお値打ち物になっていたはず。残念。。あ~また乗りたいな~。

 

 

この度、神奈川県は藤沢市に用事があり、

 

久しぶりに車で遠出することになった。

 

コロナ禍なので用事がすんだらとっとと帰ろうかとも思ったが、

 

風が運んでくる磯の香りが、離岸流のごとく私を海に向かわせた。

 

10分も車を走らせると、江の島が見えてきた!

 

 

鍼灸師となって早19年(きりが悪いけど…)、

 

そして、江の島お散歩歴、自称25年の私だが、

 

なんと一度も杉山和一氏のお墓参りをしたことがなかった。

 

果て、誰じゃいっ?ってことになるので簡単に注釈をすると、、

 

杉山和一は江戸時代の鍼灸師で、鍼を管に入れて打つ管鍼法を創始したと伝えられている。

 

まあ、とにかく我々の業界では有名な方なのだ。

 

彼のお墓が江の島にあるというのは知ってはいたが、マニアックな話なので、観光マップには載っていなさそうだし、

 

いかんせんあの激しい階段を昇り降りしているうちにいつも忘れてしまうのだった。

 

今回は鍼灸仲間との訪問だったため、むしろこれがメインとなるので、下調べをしておいた。

 

そして、なんと観光案内板にも載っているではないか!!

 

恐るべし!!

 

どれだけ奥地にあるのかと思ったら、なんと江の島神社のすぐ横だった。

 

いつも通り過ぎていたのだった。。

 

検校でもあったため杉山検校とも称される

 

 

墓石の写真は控えたが、お参りされるのは鍼灸師が多いのだろう、なんと鍼が供えられていた。びっくり。

 

同行してくれた鍼灸仲間は鍼を持ち合わせていたが、我々でも医療廃棄物として処分に困ることがあるので、控えることにした。

 

合掌。

 

さて、せっかく来たのだから一周歩きましたよ~!

 

来るたびに体力の衰えを感じるのは悲しいが、いつ来ても良いところだ!

 

美味しい物もあるしね!!

 

じゃ~ん↓

 


 

さて、長らく温めていた計画がついに実行できた。

 

自然のエネルギーもたっぷり頂いたところで、

 

これであなたも健康~!!

 

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~編集後記~

 

コロナ禍でここ2年ほど観光なんて一切していなかったので、とても良いリフレッシュになった。人こそ多かったが、それでも久しぶりに海辺の街に来てみると、果たして本当にコロナなんか存在するのかなと一瞬思ってしまった。コロナなんか海が洗い流してくれそうな気がした。なんて言っていると危ないので引き続きしっかりと感染対策してまいります!

 

 

 

涙拭く木綿の~、ハンカチーフください~、ハンカチーフください~♪

 

朝、車に乗ろうとすると、通学途中の子供たちの歌声が聞こえてきた。

 

うるさいなんて思っちゃいけない。俺なんかアルトリコーダー吹きながら通ったこともあるんだから。

 

上手できれいな歌声だった。

 

年度替わりのこの時期、ラジオ番組でのリクエスト定番曲、

 

何の違和感も覚えずに、

 

自然と歌の続きを車の中で口ずさみつつ、、

 

はてな❔

 

ところで、彼らはどう見ても小学校二年生くらい。何で知ってるのだろうか。

 

名曲だから、最近の音楽の教科書に載ってるのかな。

 

歌詞全体の意味を知るには若すぎるが、懐メロにつきものの死語、ハンカチーフなんて変に思わなかったかな?

 

私はもっと重症でなんだかハンカチの事をついハンケチと言ってしまうのだ。

 

昭和レトロ感がいいね!

 

口に出す機会はさほどないけれども。。

 

最近、子供たちはこのハンケチ、ポケットティッシュに加え、水筒を持って登校しているそうな。

 

毎日遠足かいな!ってつっこみたくなるが、かくいう私も、段々と水道の水を飲まなくなってきた。

 

何に感化されてしまったのだろうか、自分でも不明。

 

まあ、虫とか素手で触るのが少し嫌になってきてる感覚と同じなのかな?

 

さて、話は少し変わって、最近、患者様に鍼灸技術に興味を持っていただき、実は、開業14年目にして、初めて患者様を鍼灸学校の母校に紹介することになり、さらにはその方は入学してくださったのだ。

 

昨今、生徒集めに苦労しているらしく、お弟子さんを是非紹介願いたいと、手紙が来ていたくらいだったので、とてもありがたい話だ。

 

彼女はこの春より通っている。

 

立派な鍼灸師になってくれ~!

 

うちでこき使ってあげるから~(笑)

 

先日、ふと拙院に寄ることになり、慌てて入学祝を用意した。何にしようかなと、近くのデパートをうろうろしていると、偶然に水筒が目に入った。

 

今時はみんなマイボトル持参だからね。

 

そう、学校は昼をまたぐし、あそこの給水器の水を飲むと、腹の具合が悪くなる。

 

水筒に決定っ!!

 

その後、彼女からメールが来た。

 

「魔法瓶ありがとう」。

 

私と歳はさほど変わらない。

 

学校のクラスメイトの平均年齢は私の通っていた頃より随分と若くなっている様だ。

 

皆、ほとんど20歳前後との事。

 

母校では、「魔法瓶ってなんだろうね~」って話題になっているかも知れない。。

 

さて、昔を懐かしむのは、回想法といって、脳の健康に良いそうだ。

 

昭和レトロな死語も生活に盛り込んで、

 

これであなたも健康~!!

 

 

 

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~編集後記~

 

私的には、このハンケチ、非常に不衛生に思う。ましてや、コロナ禍においては尚更。せっかく手を洗っても、このハンケチで拭いてしまっては元も子もない。まあ、洗った手を拭くのだからまだ良いかもだが。子供の頃、洋画を観ていて西洋人がハンケチで鼻をかみ、またポケットにしまうのを見て酷く不潔に思ったものだ。これはアウトです!!感染の爆発具合に差が出るわけだわね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年ももう残すところあと数時間、

 

皆様、今年も本当にお疲れさまでした。

 

いつもは然程忙しくもない拙院だが、この12月というのは少しだけ混み合うのだ。

 

「先生!この前に通ったら外にまで行列が出来ていましたよ!!」なんて言われることもあるが、

 

それは隣の洋菓子店の行列が拙院の前にまで押し寄せているだけで、

 

そこまでは忙しくないんだが、、年の瀬の浮足立った気持ちがそう思い込ませてしまったのかも知れないね♪

 

しかし振り返ってみて、実にコロナ一色の一年だった。

 

朝起きて、まず自分の体調に異変がないかチェック。

 

異常があれば、予約の患者様にキャンセルをお願いしなければならない。

 

そして、感染していたら濃厚接触者に連絡をしたりと…

 

幸いなことに、今年一年、マスク、手洗い、うがい、鼻うがい、消毒、換気、3密回避、これらを嫌と言うほどやってきたおかげで、なんとか健康を保っている。

 

が、しかし、この病が流行り始めた当初より私は空気感染こそが一番の感染原因と疑っているが、それを阻止する換気がいよいよ難しい季節になってきた。

 

そう、つるかめは極寒なのだ。。

 

そこで、思い切って、大奮発して空気清浄機を導入することにした!

 

なんて偉そうに言ってるけど、東京都中小企業振興公社様より助成金をいただいての購入なのだ。ありがとうございます!!!!

 

↓じゃ~ん!

 

作っているアンデス電気さんが言うには、新型コロナウイルスにそっくりのウイルスがこの機械で死ぬんだって。

 

頼もしいではないか!

 

と言いつつ、100%信用するのも怖いので、ちょいちょい窓も開けながらね。

 

さらに、この機械は湿度とPM2.5の値も測ってくれて、ついに拙院の湿度も判明。

 

今まで、一階角部屋ということもあって、湿度には自信があったのだが、意外に低いことが判明。

 

そこで、最近、ストーブを新調したついでにケトルも購入!!

 

↓じゃじゃ~ん!

 

 

上でお湯を沸かして加湿だね♪

 

寒い冬は、灯を見て落ち着いて、

 

ゆっくりコーヒーでも飲んで、、、

 

って、ついいつもの怠け癖が出てしまいそうだが、、

 

感染症対策をしつつ、新しいアイテムに囲われて気分も一新して新しい年を迎えようではありませんか!

 

さて、私にとってお正月休みはたった数日なのだが、

 

年内最後の治療にいらした患者様に「良いお年をお迎えください!」と送り出す瞬間が大好きだ。

 

なんだかホッとするの。

 

また来年も、元気な姿でお会いできますように!

 

 

それでは、空気をきれいにして、

 

しっかりと加湿をして、

 

これであなたも健康~!!

 

 

 

多摩市・聖蹟桜ヶ丘の鍼灸院【つるかめ鍼灸養生院】

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「コロナに思う」、、、つるかめ風

 

拙院にお越しいただいている皆様、そして、このブログを偶然見てしまった方、

 

皆様の生活も一変され、さまざまなご心労も多いことと存じます。

 

皆様の安寧を心よりお祈り申し上げます。

 

さて、コロナ禍において、すっかりブログも休刊状態になってしまっていた。

 

時間はたっぷりあったんだけども。

 

針灸師という仕事も、このコロナ禍、リスキーな職業だ。


今のところ、私自身は感染を免れているのか、

 

無症状でやり過ごして来ているのか。

 

気付かずにバラまいていないか心配な日々である。

 

(※もちろん対策はしていますよ!)

 

無症状の場合は頻繁にPCRでも受けないと安心は得られない。

 

発狂しそうだ。。

 

結局、解明されていない事が多いので、医学的なことは置いておいて、

 

このコロナとはもはや心理戦だ。

 

止まらぬ感染不安、経済不安。

 

皆さん、かなり参っているのではなかろうか。

 

コロナ鬱も増えていると聞く。

 

こんな時、というか、拙院はいつも経営的には綱渡り状態なので、

 

多少経営が傾いても、私の精神はまだ何とか保たれている。

 

12年間、鍛えてきたからね。。

 

知人からいただいた言葉、

 

「お客様が来ないときは、掃除、読書、筋トレの無限ループ!」を信条に!

 

それでも特に落ち込んだ時には読み返す本がある。

 

「夜と霧」と「脱出記」。

 

これらは、とても効く!

 

ともに生きる意味や本当の自由とは何かを教えてくれる。

 

このコロナ、経済的に厳しい思いをしている人ももちろんの事、

 

収入が変わらない人や、逆に増えた人にとっても、

 

人生観を変え得る出来事なのではなかろうか。

 

お金があっても、

 

時間があっても、

 

会いたい人にも会えない、

 

食べたいものも食べに行けない、

 

法的拘束力のない外出自粛要請は、

 

自由に対する個々人の価値観を浮き彫りにし、

 

人間関係までぎくしゃくとさせているように思う。

 

自由ってなんだろう。。

 

改めて自由とは何かを考察するにあたり、

 

読書療法として、先の二冊に「パピヨン」を加えようと思っている。

 

実は、まだ読んではいないのだが。

 

昨年、映画を観たのだ。

 

子供の頃、日曜洋画劇場で「大脱走」を何度となく見てマックイーンのファンになった。

 

その後、彼の出演作をいくつか見て、とても印象に残ったのがパピヨンだった。

 

今回観たパピヨンはリメイク版。

 

大好きなパピヨンのリメイク、これは観るしかないと劇場へ足を運んだ。

 

投獄前のシーンも加わり、完成度は高いものだった。

 

(あとで記すが私にとっては衝撃的なことが発覚する・・・。)

 

そして、その後ほどなくして、「テッド・バンディ」を観た。

 

IQ160のシリアルキラーと呼ばれた実在の男を描いた映画だ。

 

なぜテッド・バンディかというと、なんと、彼は獄中でパピヨンを読んで希望を見出していたからだ。

 

間接的とはいえ、コロナ直前に二回もパピヨンに出くわしていた。

 

これは何かの思し召し。

 

そう、自由を夢み、いや、渇望し、いつの日か手に入れるその日まで、

 

パピヨンのような精神力をもって、

 

この苦境を乗り越えようではありませんか!

 

と言うことで、

 

勝手ながら、「夜と霧」、「脱出記」、「パピヨン」を、

 

自由を渇望する三大良書とする!

 

秋の夜長には少し早いが、

 

読書で心の栄養を補充して、

 

これであなたも健康~!!

 

 

 

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~編集後記~

 

先ほどの私にとって衝撃的だったというのは、

 

どうも昔に一度見たきりだったのと、記憶の中で美化してしまったのとで、、つまりはエンディングを記憶違いしていたのだ。

 

今回リメイクを観て、さらに実話だったと知った。

 

ちょっとネタバレになるが、彼は生きていたのである。

 

もちろん人が生きていたんだからその方が良いに決まっているが。。

 

自由を求めるパピちゃんの姿、ドガちゃんとの友情、過酷な精神状況から生まれた幻覚なのか現実なのかわからない美しい描写。そして、最後は自由への渇望からやや鈍してきた頭で計画した無謀な脱出。友との別れ。そして、おそらく絶命。その生き様に感銘を受けたのだった。

 

学生時に鑑賞した時の記憶はこんな感じだった。

 

今思えば、寝落ちしたのかな、最後。

 

自由を渇望して、わずかな望みをかけイカダに横たわり潮の流れに消えていく。最後、イカダで浮かぶパピさんを、私は風船おじさんを見送るような心境で見たものだった。

 

この記憶が好きなので、今後オリジナルは見て確認はしないことにする。

 

それにしても、記憶って曖昧。。

 

歳をとるって、、、

 

ついでに余談。

 

つるかめ鍼灸養生院の名前の由来は以前に投稿済だが、

 

候補の中に、パピヨン鍼灸院もあった。

 

(とことんセンスがないと言わないでね。。)

 

しかし、パピヨンというと犬の犬種のイメージが強く、動物病院と間違えられるのでは??

 

ということで却下されてしまったのだった。

 

さて、どちらにしてもこの映画が大好きだ!

 

パピヨン万歳~!!

 


 

パフェ。

 

それは、魅惑の食べ物。

 

私は告白する❤

 

パフェが大好きである。

 

子供の頃、親に連れて行ってもらったデパートのレストラン街や喫茶店などで食べたアレである。

 

昨今、締めのパフェなんて言葉も流行ったが、ファミレスなどでお目にかかるそれの方が私の理想に近い。

 

いわゆる昭和なパフェである。

 

私の世代においては、平和で、じわじわと豊かになっていくニッポンの一般家庭において、たまのお出かけの時に、いい子にしている我が子に捧げる親の愛であり、そして、これからのニッポンを担っていく彼らに薄っすらと喝もいれつつ、夢を与える珠玉のデザートなのである。

 

そう、パフェには愛と夢が詰まっているのだ!!

 

さて、本日のパフェは、

 

じゃーん↓

  

 
ジョナサンの「国産いちごの濃厚ショコラパフェ」
 
さて、実食!
 
昨今、イチゴ不足で価格が高騰しているせいか、若干イチゴの量が少なく感じるが、とても甘く良いものを使っているようだった。
 
ショコラもなかなか美味で、いちごとの相性は抜群であった!
 
が、なせかここのジョナサン、いつもなにかトラブルが発生する。
 
今回は厨房が丸見えの席。
 
連れの者が、何かを拾って洗っている姿を目撃っ!!
 
私は老眼たが、遠くはよく見える。
 
キッチンの上にはいちごのパックが置かれていた。。
 
洗えば大丈夫っ!!
 
次に注文される方、ご安心を!!❤
 
本日も大変美味しゅうございました!!
 
さて、食後の甘みは自律神経を整える作用があるように思われる。
 
私、パフェにて、ととのいました!!
 
パフェを食べて、幸せいっぱい夢いっぱい!!
 
 

多摩市・聖蹟桜ヶ丘の鍼灸院【つるかめ鍼灸養生院】

https://tsurukame-power.jimdofree.com/

 

パフェ。

 

それは、魅惑の食べ物。

 

私は告白する❤

 

パフェが大好きである。

 

子供の頃、親に連れて行ってもらったデパートのレストラン街や喫茶店などで食べたアレである。

 

昨今、締めのパフェなんて言葉も流行ったが、ファミレスなどでお目にかかるそれの方が私の理想に近い。

 

いわゆる昭和なパフェである。

 

私の世代においては、平和で、じわじわと豊かになっていくニッポンの一般家庭において、たまのお出かけの時に、いい子にしている我が子に捧げる親の愛であり、そして、これからのニッポンを担っていく彼らに薄っすらと喝もいれつつ、夢を与える珠玉のデザートなのである。

 

そう、パフェには愛と夢が詰まっているのだ!!

 

ということで、新コーナー「パフェ道を行く!!」を開設する!!

 

さて、記念すべき第一回のパフェは、、、

 

じゃーん↓

 

 

ジョナサンの「にっこり梨と渋皮マロンのモンブランパフェ」。

 

ジョナサンの季節感は本当に好きだ。

 

毎年微妙に変わるのよ。

 

 

注文後、ドリンクバーで飲み物を作っていると、厨房からなにやら声が、、、

 

「やだー、モンブランどうするのっ!?」

 

明らかにトラブル発生中の様子。

 

案の定、店員さんがやってきて事情を説明する。

 

モンブランが足りなくなり、本来の半量ずつしか入れられないとの事。

 

了承して作ってもらったが、言わなきゃわからないレベルであった。

 

梨はみずみずしく、モンブランもレベルが高い。こりゃ、もう半分入れてたらかなり良かったはず。

 

甘みも全体にほどほどで飽きずに完食っ!

 

食レポは得意でないので簡潔にこの辺で。。

 

さて、次回は何パフェかな~?

 

食後の甘味は、本当に癒しだ。
 

パフェを食べて、幸せいっぱい、夢いっぱい!

 

本日も大変美味しゅうございました~!!

 

 

 

多摩市・聖蹟桜ヶ丘の鍼灸院【つるかめ鍼灸養生院】

https://tsurukame-power.jimdofree.com/

 

 

~編集後記~

 

もう一つ、私の子供時代の至極のご褒美。

 

それは、クリームソーダ!!

 

じゃーん↓

 

 

これは、注文したのではなく、かようにして作成するのだ。

 

↓↓↓

 

 

今回はパフェのアイスクリームの部分をドリンクバーのメロンソーダに移植!

 

缶詰のシロップ漬けのサクランボ乗せたい。。。

 

子供の頃は、250mlの缶ジュースが100円だった。

 

今は500mlのペットボトルが買えてしまう。しかも、ドリンクバーなら飲み放題。

 

豊かになったけど、ありがたみは減ってしまったな~。。