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この美しい女性はどなたかしら？
私はどうしてここにきたのかしら？
これは、私の夢の世界。
そう、ちょっと相談したいことがあった気がするのだけれど、何を相談するのだったか？
もう忘れてしまった。
ここでくつろいだらどうでもよくなってしまう（笑）
水の母：
ゆっくりおしゃべりしましょう！
どう？ここは、この場所は好きかしら？
私：
ええ！とても！
穏やかな水の流れる音が心地よく、たくさんの蓮の花が美しく、植物の優しい雰囲気が心地よくて。
空に輝く星やクリスタルの球の輝き。
心が洗われるようです。
水の母：
そう！それは良かった。
いい感じよ。
ねえ、あなた魔法が使えるんじゃない？
使ったことはある？
私：
ええ？魔法ですか？
使えるのかしら私？
水の母：
それなら試しに私の杖のペンデュラムを使ってみない？
答えてくれるわよ！
私：
ええ！ぜひ！
あ！ペンデュラムが動きだした！
水の母：
ペンデュラムはあなたが魔法を使えるっていってるわよ（笑）
私：
どんな魔法が使えるのかしら？
水の母：
いつも使っているんじゃないの？
それよ！それ！
私：
・・・？？？
え？もしかしてアレは魔法なんですか？
水の母：
そうね！
もっと感性を磨くといいわよ。
そして迷ったらペンデュラムを使うといいわ。
私：
そうだったのか～。
そういえば使っていないペンデュラムがあります。
水の母：
使ってみたらいいわよ。
きっとあなたの力になってくれるわ。
私：
う～ん。
どんなときに使うかいまいちピンとこないのですが、使ってみます。
ありがとうございます。
水の母：
また遊びにいらっしゃい。
私；
はい、また来ます。
ありがとうございました。
～～～～
え？夢の話といいながら、魔法とか、アレとかなんだろうか？（笑）
知りたい！（笑）
ひらめくカードさんがいつか教えてくれるに違いない！
おしまい。
松元佳子
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