義父の話を聞くことに徹することを発展させてみる

義父に会うときの私は、
「義父の話を聞くことに徹する」モード。
 
義父はというと、
いつも同じような愚痴、
不確かな三次情報を信じてあれこれ意見、
都合よくいい感じになりたく、
流行りに乗っている自分イケてるやん？
な？凄いやろ？
 
あはははは！（笑）
義父のままに（笑）
 
私は、
「これが義父の生き方なんだな」
自分の思考の枠をはずし、カラダの力を抜いて、聞ける時間ができてきた。
義父に対してどうこう思うより、私は義父のどの言葉にどういう風に自分が反応するのか？に意識を向けることをテーマにしてみている。
 
自分の癖探しゲーム（笑）
これはなかなか面白い（笑）
がしかし。
慣れないのでかなり消耗。
最初から難易度を上げすぎか？（笑）
 
いつまでも嫌いだ、イヤだと逃げないで、年相応の大人らしくあろう。
松元的義父とのお付き合い発展形。
お互い良いカタチを作ってこの世を全うできますように。
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松元佳子