”義父ひとりで行くんじゃなかったんですか？”

もう2年前のような、

まだ2年前のような。


義父の２年の変化は激動。

右上腕骨折しボルト+プレートの手術入院

余命宣告もある急性の病気で入院５ヶ月

マイカーを手放し引越などなど。


そういえば、

｢いつもこれが最後のさよならかもよ！｣

というようなことを別れ際に笑いながら

わたしに言っていた母方の祖父を思い出した。


笑いながらわたしにそんなことを言った祖父は、

本当にそう思っていたのかもしれない。

｢年寄りの１年｣がどうとか。


おじいちゃん！

今はおじいちゃんの言っていたことが、

よくわかるようになったよ。

子どものわたしに話してくれたこと、

とても感謝しています。

ありがとう！


リブログは、面倒くさい義父の話。

面倒くさいといいながら、

義父へ愛情注いでるよね、わたし(笑)

 

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松元佳子