このところ夫にしょっちゅう、
カフェランチに誘われる。
ついに今日。
夫はついでだからと自分の父も誘った。
義父の食べたランチ↓
80過ぎの義父がこれを黙々と食べる様子は、
ちょっと面白かったw
義父は子どもの頃、
満州で裕福な生活をしていたらしい。
(義父の妹に聞いた)
そのときの生活が洋風だったらしく、
パンやパスタや小麦食品がかなり好き。
というわけで義父。
チャバタのサンドを無心で頬張っていた。
帰り際レジで「美味しかった!」と感想を述べる。
これは珍しい!
およそ義父とは似つかわしくない店内で、
勝った競馬の自慢話を延々聞かされるも、
難なくお相手することができた。
おしゃれなカフェに義父を誘うのか?
と夫へほんの少しイラつきを覚えたが、
義父は行くというのか?
何を食べるのか?
という大きな好奇心に負けたわたし。
あの俺様義父とランチしたというのに、
劇的に疲労感なし!
例えれば義父はアウェイで
私たちがホームな雰囲気だったからか?
おしゃれカフェなら
義父のマシンガントークを
聞いてもいいかもw
と一瞬思ってしまったwww
新たな発見!
義父の好み×義父が行かないわたしたちの好きな場所
諸々条件があえば、大幅にストレス削減できそう。
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松元佳子
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