単身の引越をしたことがない義父。
ちょっとしたトラブルがまあまああります(笑)
むしろあるあるの宝庫(笑)
「収納がない!」と嘆く義父なのですが。
その前よりもっと前にw
「なんでそんなもの持ってきたんですか?」
というもののなんと多いことか!笑笑
昭和初期世代なので、
どんなつまらないものも
何か使える!
もったいない!
と捨てられない病気持ちです。
そうして謎で恐怖の物体多数。
そういうのを義父は、
「ええもんやから、やるわ!嬉しいやろ!」
と強引に無茶苦茶良い人ぶって渡してくる。
一ミリも欲しくないゴミ。
嬉しいやろ!と言われて怒りで震える(毎回w)
これがわたしの恐怖とストレス!
断固断るのに気づいたら、
義父は夫に強引に持たせ、
我が家に置いてあったりする。
我が家に置かれてしまったら、
イライラと怒りは発散して、
まあアルアルだよ!と自分に言い聞かせ、
「お義父さん、わたしが捨ててあげます!」
と上からな感じでひとりごちます。
モノに罪はないので、可哀想なんですが。
義父のモノを捨てられない病気って迷惑。
と思いながら「自分はどうよ?」と振り返るのでした。
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松元佳子
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