そもそも義父が大阪から鹿児島に引越したのは、義父の伯母の介護をするためだった。
それが義父自身の老後を楽しむための独り暮らし満喫中の様相。
義父の独り暮らしをサポートするために、夫とわたしは振り回される。
その上、義父の伯母の面会にも行く。
両親の施設に面会に行く回数も時間も減る。
え?なんで?
その義父、今や自分ひとりでは伯母の面会に行きたくない!という。
さらに、「お前たち(夫とわたし)と一緒じゃなければ行かない!」 という。
極めつけは、夫までもわたしが伯母の面会に行かないなら自分も行かないという。
わたしには義父と夫の言ってる意味がわからない!
おかしいでしょ!
義父が起こした伯母に関する揉め事。
義父自身のこれからの病気(老化による)のつきあい方。
義父が自立した生活を送るための準備。
どれもこれも義父自身が、自分を客観視できないために滞った状況だ。
できないなら大阪に帰ればいい!
物事の本質を理解しようとせず、
依存してくる義父に思ったこと。
義父自身の課題を中途半端に投げ出し、
夫やわたしに投げつけておいて、
後からまたこっそり拾いにいって、
さらにややこしく混ぜ繰り返し、
自ら爆死。
そろそろ目に余るので、
本気で正論ダメ出しするぞ!
夫にはやめてくれと言われましたが、
もはやまともではない。
誰のためにもならない。
無駄な時間と労力ばかり。
そしてストレスマックス。
疲れた!
次、引っ掻き回したら、
ズバッと切ります。
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松元佳子
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