今年のわたしのテーマはいろいろあるのですが、
子どもの頃やりたかったことをやってみるです。
自分的に突拍子もないことは、
他人様にとってはごく普通のありふれたこと(笑)
以前にも書いたと思いますが、「習い事」。
子どもの頃「習い事」を渇望していたのに、
両親に拒否されたことが、
自分のブロックのひとつになっていました。
こころをオープンにして、
無心に遊びたいという欲求が
無心に遊びたいという欲求が
このところ湧いています。
いい大人なんだからそれらしく、
などという建前とか煩わしいことをとっぱらって。
そんなことを思うのは、25年も若年性アルツハイマーだった母の介護とその後脳血管性認知症を発症した父の介護と、その間に家族に起こった様々な出来事を一家の長として支え続けてきたストレスを発散したかったり、介護で社会との接点が極端に少なかったことが原因かもしれません。
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松元佳子
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