社会人になって上司の指導で驚いたこと。
それは。
数字の練習です!
1234567890
それは、入社して4年目くらいだったような。
上司の部屋に呼ばれ、コピー用紙の裏に上司が見本の数字を上記のように書き、「この通りに書く練習をしてください。」
自分の書く数字を注意されるなんてびっくり。
むちゃくちゃ嫌な汗をかきました。
「帳票上の読みやすい数字」を書くという教え。
そしてコピー用紙に練習した数字をもって再び上司の部屋へ。
その場で添削を受け、オッケーを頂いた数字で帳票を記入することになりました。
まだ、一部の帳票が手書きだった時代のお話。
~~~~~~
松元佳子
☆Instagram
☆Twitter
☆認知症介護に関するお問合せ
メールアドレス:
☆の部分を@にかえてメールください。