親の介護を自分が責任を負って、
なぜ自分は親の介護をするのか?
 
わたしはやりとげようと決心して
はじめたんだと思う。

母は若年性アルツハイマーだったけど、
発症して20年後も生きて
私に笑顔を届けてくれている。
 
父は脳の病気を患いながら、
しぶとく?!生きてる。
そんな父がハーモニカをふいて、
一芸の素晴らしさを教えてくれてる。
 
これが私の向き合ってきた介護で
知ることができた
親との関わり生き方だったのかな。
 
親の介護、
理想を追いかけて叶っていたのかな。
まだ先はあるけども!(笑)
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