テレビ放映後って何よ?と思った方はこちらをご覧ください。
 
「認知症両親の介護 テレビ取材は突然に」
http://ameblo.jp/kosyokosyokosyo/entry-12197830462.html
 
「老い」がテーマの報道特集の
<エンディングノート>の回。
 
エンディングノートと認知症両親の介護をしてる私。
父がうまいことまとめてくれたてい。
美しかったわ~~~、ストーリー。
あんなにどろどろした気持ちで
エンディングノートを書いたのに。
時がたつというのは、いいものですね。
そうして、
あのキャスターのコメントが
かなり残念でした。
記者の話伝わらなかったのかな?
「老い」がテーマの特集に、
キャスターの思い入れの薄さが、
日常に流されて生きる人々の
リアルでもあるなーと思いました。
そんな人が報道してる。
一方通行なのは仕方ないけど。
私たち家族にとって何のメリットも望めそうにない、
むしろマイナスになるかもしれない、
取材を快諾したこと少し後悔しました。
でもカメラマンの撮ってくれた
母と手をつなぐ私の映像が流れたことは、
家族の思い信頼の時間を紡いだ事実を
届けてくれると信じます。
テレビ取材はどう編集されるかわからない怖さがありました。
キャスターのうすっぺらいコメント以外は満足です。
 
この経験できたことはよかった!
取材スタッフのみなさま、ありがとうございました!
 
~~~~~~~~~~~~~