いいと思ったのに、あれもこれもしっくりこないと思いはじめてなんだかいろいろ嫌になってしまったけど、なんとか周りに相談しながらやってみて妥協点ってほんとあるんだなって気づいたり、それはまぁいいか!そうなんだね!と言ってみることができるような感じになっていた母の施設と人びと。

それは、どうしてそう私が感じたんだろうか?というのを分析してみたんだけど。

というか、突然浮かんだのだけど。

それは、その人たちのフォーカスしているところと自分のフォーカスしているところが違っただけのこと。

当たり前なんだけど、「人は一人一人違う」、どうにも自分は自分と人との境界線が融合しやすいようなんだな。

これをやってる人はこうでしょ。とか。

こういう仕事なんだからこう思うでしょ。とか。

完全に思い込みの世界。

現実から離れちゃってる主観の世界。

自分の当たり前は、人の当たり前じゃない!

そうなんだよ、そうなんだけど、すぐに忘れる。

おいおい!Σ\( ̄ー ̄;)


お金のために仕事をする人と、好きだから楽しいからその仕事をしている人。

わたしが好きなのは、好きだから楽しいからその仕事をしている人。

好きでない仕事だとしても、それの中に楽しい部分を見つけてる人。

だけどさ、自分はどうかな?

自分の役割や仕事を楽しんでいるだろうか?

ヤバイね!

違いを認識するというのは、大事だね。

それだけで、だいぶ違うんだもの、自分の気持ちが。

不快!からどうってことないよ!くらいにはなれる。

それってなかなかいい!


今朝は調子いいな♪

かさぶたが取れかかってきた感。


なにせ、今日は母の施設に私が伝えなければならない大事なミッションが待ってるのです。

本質を忘れない。

なぜ自分はこうしなければならないのか!

感情でなく、事実。

感謝の気持ちも忘れずに。

ほんとにおかげさまなんだから。

朝から自分に言い聞かす。