・実家で妹次女と合流


・今日やることのリストアップ


・父の生活史について話しながら下書き


→やたら時間がかかるわりに、わからない、知らない、覚えてない!ことだらけで愕然、やる気を失いかける。


・父の施設入居に必要なものリストの確認と買い物、荷物の量のチェック


・父の入居予定施設のケアマネジャーから電話。


→今後の母の入居にむけての詳細情報の提供と指示と日程調整。


・母の施設訪問


→訪問歯科診療の付き添い。


→歯科医に母の今後の治療について相談。


→母も父の施設に移動するかもしれないという報告。


→父の施設に母と外出するときの外出届を提出。


→18日木曜の内科訪問診療に立ち会えないので、その旨報告しお願いする。


・入院中の父の病院見舞い


→退院日が決定したので、保険請求のための診断書請求書類(指定の形式あり)を事務に提出。


→主治医に父の今後、母の今後について、相談報告。


→洗濯物の回収


→父の隣のベッドの方のご家族から退院後について相談を受ける。


→看護計画書などについての同意(書類関係)


・実家にて今週後半の両親それぞれのスケジュールの詳細確認。


→父の退院後の主治医の病院(水頭症シャント術をしていただいた総合病院)への診察検査などの内容確認をするために、病院事務に電話する。


→ケアマネジャー交代の情報提供の詳細な日程などの連絡のための電話


→生活史などを検討した用紙をコピーしそれぞれ宿題にする。


→次週以降の姉妹のスケジュール確認


→父の退院で快気祝いのリストアップと送り先の住所などの確認と贈り物の手配について


→父の確定申告用紙作成のスケジュール決め




あーでもこーでもと妹次女と笑い転げたり頭を抱えたり、途中妹三女とメール&電話で連絡を取り合い、両親の今後についてすり合わせる。


父、12日金曜のあとは落ち付いている模様。


ただし、施設に移ることについて父は、『かあちゃん(姉妹の母、父の妻)と一緒じゃないと生きている意味がない!』とかのたまう。


母、歯科診察と治療はなんとかスムーズにできる。途中危ない箇所が何度も!怖かった~~~。(治療できなくなることや中断するかもしれないというわたしの)


母の施設へ、両親一緒のお部屋をお願いしていたのを二人とも断らなくてはならない可能性が大きいことを報告しなければならない心の痛み。これは、両親の今後の最短な最善を考えた場合の結論だから仕方ないというか、そういうこともあるんだからということではあるんだけれども。(気持ちが混乱)


それぞれの人、モノ、書類などの移動がスムーズに進むようなこまめな報告連絡相談と根回し。


今回こそ、子の心親知らずがズシ~~~ンッ!




川の流れに身をまかせぇ~♪


どんぶらこっこ、どんぶらこっこ。


あー、泥船ではないでSHOWね?!