さて、予定時間を1時間オーバーでやっと病室に戻った父。


まずは、執刀医の主治医の先生からお話を聞くことができて、一安心。


>でも先生は、えらくお疲れのご様子。


感謝の気持ちでいっぱいのこしょです。


>父は、一般人には曲者すぎますからねー。





父、はじめは、ありがとうと感謝の言葉を口にしていたのですが、、、、


こしょ:痛いところはない?気分はどう?



なーんて質問し始めたとたんに、豹変。


>ネガティブモード全開で…



父:なんでこげんこつなっちょとよ?!(怒)


父:そんなこと聞かれてもわからん!(怒)


父:お前がこんな目にあわせちょっとか?!(怒)


父:死んだ方がマシだ!!!!!(怒)



って、あーた!


体調が良くなりたいから手術したいっておっしゃたのは、お父上の方でございましてよ!?(驚)


そのために犠牲を払って尽くしてまいりましたのよ!(驚)


検査から手続きから入院準備まですべて整えたのはこのわたくしですけどなにか?


って、いいそうになる…。



が、そこは、大人対応ですわね。



とにかく、寝るのが薬と言い聞かせ、労わって。


病棟の看護師さんに、報告して、辞するの巻。





えー?なんて?って感じですが、いつもの父の痛みに弱いパターンではございます。



しかしのぉー。


あんな言い方されては、相手はボケ老人とわかっていても、親だというと感情がよじれておりますので、精神的にはダメージを多少なりとも受けちゃうわけで。



なんか、疲れがどぱぁーーーーーっ!。(´д`lll)




癒しのサロンへ向かうのであった…。


>頑張った自分へのせめてもの労いってやつです。





うーん。


明日は気持ち回復してるのかな?父?




では、みなさま、素敵なナイトをお過ごしくださいませ☆-( ^-゚)v