ごきげんよう!みなさま♪


>もしかして帯状疱疹では?ビクビク…なこしょです。



あっちこち痒くてーーーー。



ぽっちの感じはにてるんだけどーーーー。



痛みはさほど、いやほぼ、ないんだなーーーーー。


受診、悩み中。



>でも痒過ぎる~~~ヽ(;´Д`)ノ




母が入所したとこまでは、書きましたね。うん!



翌日は、父の手術前の循環器系の検査で日がな一日。


レントゲン、心電図、エコー、血液、出血時間などなど。


循環器でコンサル受けて、また検査して、コンサルして、本家の脳外科外来へ。



あーた!あっちこっち病院内を車椅子(父)を押して妹次女と歩き回るんざんすのでございますのよ。


検査時は、父を車椅子から、ベッドや検査機械に誘導移動させます。


父ったら、もう我儘で偏屈ジーさん全開なんです。


>いわゆるかわいくない認知症の症状全部もってるよね的。


ものすごい自我で、相手の思い通りになんか動いてやるもんかっていう意地オーラでまくり。


>気づかない技師さん多数。



とくに、若手さんたちね。


日本語の使い方間違ってるだけで、上げ足とりして嫌なジーさんになっちゃってましたよ、父。



誰だって、馬鹿にされてるかどうかわかるし、そのわからないモノに対する憐れみとかが、気にくわないんですな。


だから、お互いのストレスのバランスを取るべくこしょが何気にーーー。


>ここ、出来る女こしょじゃないですか?


技師さんには:『あ、わたしがやらせて頂いてもいいですか?』


父には:『ね、お父さん、わたしがやるよ?!イイでしょ?』



はい!スムーズーわんわん



あーたたち、ラッキーとか思ってないで、ちゃんと見ときなよ!次の仕事に確実にいかせるんだから!



>と内心。



ものすごくほっとした表情とかってどうなんですか?



>付き添い家族はつらいよ…、いろいろとね。




結局、手術できます。






で、昨日は、母の施設に書類関係の届け物。


おかみさん:お母様はお元気でだんだん慣れていらっしゃいますよ!笑顔もみられますよ~!先日のあなた方姉妹のお母さまへのその時々の接し方をちゃんと指導しておきましたよー。安心してくださいねー。



こんなこと、自ら私たちに笑顔で教えてくださる責任者に会ったことがない。


>ありがたしーーーヽ(*'0'*)ツ


私たちもだけど、母幸せモノです☆




で。


今日は、施設の担当医である先生の訪問診療を母が受けるので、同席。


なんて素敵な先生なんだーーーー!


こんなに近くにいらっしゃったとはーーーー!


驚きと感動と。


あまりに嬉しくてしゃべりまくり握手まで求めてしまいまして、暴走したこしょです。


>お恥ずかしい(///∇//)



認知症の母に対する接し方や生き方暮らし方に共感しかわかないお話。


支える家族として嬉しかったです。


こんな素敵先生と出逢えたんだー!



ラッキー(*^o^)乂(^-^*)



困難苦労を乗り越えたご褒美でしょうか!





その感動から帰宅して。


超現実の父。



宅配弁当を玄関で広げて座って食べておりました。


>これぞボケ老人的…。



いや、玄関開けたらそこには衝撃の光景が…。


って、毎日何度もみてるんだったな…。



たとえばーーー。



パンツ一丁、しかも、左下がりでビミョウに見えてるとかーーーー。


全裸で、必死に手すりにつかまったまま動けなくなってるとかーーーー。



死んだように倒れてるとかーーーー。


>よーーーーく観察すると息してました。ほっ!とかーーーーー。




これは、きれいなバージョンですけどねーーーー。




あはははははは(≧▽≦)



毎日、リアル4コマ漫画ですよ。


客観的に、めっちゃ笑える。



えー、ですから、明石家さんまになりたい☆


>(●´ω`●)ゞ




みなさまの実生活も笑いで溢れてらっしゃいます?