夕方の電話の話です。



介護では、『食べること』と『出すこと』はセットで命です。


>と、わたしは思ってます。



これは『出すこと』のお話ですので、そんな話はちょっと…と言う方はご遠慮ください(・o・)ノ



『出すこと』っていうより『出ちゃったモノ』の話です。



朝デイサービスのスタッフさんが父を迎えにきたとき、父のズボンにべったりと上着にもモノが付いていたそうで。


スタッフさんは。



そのズボンと上着を着替えさせて、べったりのズボンは風呂場で洗い流して洗濯機におきました。



それだけでもどんだけ大変なことか!よくわかります。


時間も労力も、ね!


で。



便汚染の確認が出来ずに、デイサービスの送迎しました。



帰りつまり送りが遅くなって、母の帰宅と重なって、また便汚染の確認できませんでした。



っていうことと。



この便汚染の報告と連絡が遅くなってごめんなさいという謝罪のお電話が、夜の7時すぎにあったわけです。



事実をひろってみて、客観的に冷静に。



遅くなっても、連絡して本当に申し訳ないと平謝りだったのだから、すでに過言なんで。



私がいえることは。


事実を教えてくださってありがとうございます(≧∇≦)



だけでした。




ま。


問題点はたくさんありますよ!


すぐ連絡してくれたら、実家に走って、わたし自身が便汚染の原因を究明でき、掃除と除菌と洗濯に時間をかけることができ、仕事で疲れて帰る両親と同居の妹三女に嫌みと愚痴と八つ当たりをされることなく、私の責任において処理し何もなかったことにできたのに!とか。



電話が夕方だったので、夕飯を作り始めており、実家にすぐ行けず。



結局、妹三女に電話で一部始終を話しただけで、電話口でギャーギャー言われて嫌な思いをしたという…。



妹三女が事務関連の仕事だけだったらいいのですが、食品衛生に関わる仕事なので、念のために電話したんです。

>わたしも彼女も嫌な思いをしなければならないのを覚悟して(┳◇┳)



黙って知らんぷりでもわからないんでしょうが。

>妹三女は父似の鈍感で気が気かないタイプ(゜∇゜)



明日、自分の目で確認に行きます。



しかし、ね。


今日は朝も夕方もヘルパーさんが入る日だったので、対応して頂けてるはずなんです。

>それが救いと信じたい。