本日は祖母の六七日の供養でした。
父と妹次女の三人で父の田舎へ。
毎週親族が十数人集まり、お坊様の心洗われる様な読経とお話と茶話会。
このお坊様、お父上も息子様も素敵なんです。
>キラキラです。
>有り難いな~っていう。
親族とお坊様とに、素敵な時間を頂戴しています。
今日はそれに加えて、父のいとこ(叔母様)のご自宅にお呼ばれして昼食を頂きました。
手入れのいきとどいたお庭には可憐なお花が咲いてたり。
お部屋までも素敵!
同じに介護生活しているなんてみじんも感じない叔母さまのご自宅。
>尊敬いたします!
>修行に来てもいいですか?
>と本気で聞くわたし…。
優しい叔母様。
>いつでもいらっしゃい!
>くぅ~~~。゚(T^T)゚。感動のうれし泣き!
昼食は、叔母さまの愛情たっぷりの手の込んだものでした。
>母が昔作ってくれていた食卓を思わせるものばかり
おもわず涙がこぼれてしまうわたし。。。。
>真心に感動。
叔母様は。
私たち姉妹の両親を見守る姿に心動かされたから招待したのよっておっしゃって…
うれし涙…
見守る姿になるまでの葛藤…遠い目…。
しかし。
感動して食べまくったので感動のお昼食を写真撮るの忘れちゃった(^▽^;)
>食い気必勝系(⌒¬⌒*)
>何それ?!Σ\( ̄ー ̄;)
わたしたちも嬉しかったけど。
父はそれ以上に嬉しかったみたいで。
>デレデレでした…いろんな意味で…
叔母様は超美人!
>若いころの写真がスター女優のブロマイド級
あ( °д°)
「若いころ」って書いてる…。
おほほほほほほ:*:・( ̄∀ ̄)・:*: