午後。

両親をそれぞれデイサービスにお迎えにゆき。

喪服に着替えて頂き。

>トイレからの喪服にお着替えにヘロヘロ(;_;)


親族の希望時間よりなんとか早く到着し。

>頭を下げてまわり。


父は久々にあう親族とご陽気に談笑(^_^;)


母に、たくさんの親族が次々と話し掛ける怖さ(^_^;)

>母の表情がみるみるうちに強張って固まってく…。


母を妹三女と挟んで座り、なんとか安心作戦にでるも…。


これから読経って照明が暗くなりはじめた途端!


母、独語はじまる!


不穏の始まりのセリフに怯えたわたしと妹三女は、母を誘導し、トイレへ。


便秘の不調だったのだけど。


結局焼香もできぬままお通夜は終わり。
>トイレの個室で母のお腹マッサージしただけ…。


その後。

なんとか母をなだめたけれども、母をめちゃくちゃいじめた祖母を母は許せないらしく、また暴れん坊になりそうな素振り。

>妹三女を説得し、父と一緒に帰ってくるようにお願いした。



母を連れ会社から駆けつけてくれた旦那どのの車で帰宅。



着替えとトイレがすみ。

ご飯を食べ始めて数分で爆睡モード突入。


旦那どのと母を布団に運び。

>高鼾な母上様(゜∇゜)



あちこちから久々にいとこたちが帰ってきてたからおしゃべりしたかったよぅ(;_;)


おばあちゃんがくれた最後のプレゼントだったのになぁ…。

>恨まれないよう、恨まないよう、自分をしっかりと生きようと心底決意!


いついかなる時も学んで生かさなくては。