旦那どのの叔母上さま。
さすがに、外食続きでダウン気味。
朝食の差し入れはちょこっとしましたけども。
今夜は。
昨日叔母上さまと地元の物産館で選んだ食材を使っておかずを作り。
それを叔母上さまの宿泊先のホテルで、一緒に食べようという。
現在、おかずもほぼ作り終わり。
休憩中。
煮物と、お浸しと、温野菜のサラダと、、、そんな感じ。
味付けはシンプルに。>失敗が少ないから!
お重に詰めてみようかしら?
さっぱりしたものをご所望。
ただし、わたしの味付けが叔母上さまのお口にあう保証なし。
っていうか。
叔母上さまは、ご自分の作ったものと、超一流のシェフや板さんの作ったものしか、認めない。
まずいともいわず、無言なんですよ。>いちばん恐ろしくていや~なパターン。。。(´_`。)
まず、地元の醤油がダメだしされちゃうから。。。
お料理上手な叔母上さまにきっと食べてもらえないだろうお料理とは、苦痛であり。
だからって、不味いものをつくってるわけじゃないので。
一生懸命考えて、心も添えて、の、ね。>自己満足的な何某。
うちの両親は、いつでも美味しく、不味いときでもアドバイス付きで、ありがとうっていってくれてる。
それが、どんだけありがたいことかに気づきましたのは、この叔母上さまのおかげさま。
「面倒なことほどおやりなさい」とは、こういうことでしょうか?
ふふふ( ´艸`)