午前中の病院のとき、叔父のお見舞いにも行ってきました。
>同じ病院だから。。。
叔母はいませんでしたが。。。
>わたしのことわかるかな?
>わからなくても、おしゃべりしてくれるかな?
という杞憂も全然なく>いつもなら心配になるわたし。。。
わたし:叔父ちゃん、こんにちは~~~(^O^)/
叔父:おぉ、こしょちゃん(^O^)/
来てくれたんか?ありがとう!
なんと、叔父は絶好調。
前回叔母は、叔父が高次脳機能障害という診断もでたと話しておりましたが。
声がまだしっかり出ず、ひそひそ声くらいではありますが。
ねたきりだった12月中旬の初めてのお見舞いを思いかえせば。
すごい回復!
しかも、3回目の脳のダメージだから。。。
その上、我が父とは雲泥の回復力。>我が父はやる気ないもんね。。。
で。
叔父:よくなるかなぁ?(以前みたいに回復するかな?)
って、あせりみたいなのがあるみたい。
もう、その時点ですごい!と思います。>わたしは、ね!その気持ちがステキ!
もちろん、わたしは叔父の回復を信じているし、実際会うたびに徐々に回復しているんだし!
素直に想いを伝えました!
叔父は、にっこり笑いました(^∇^)
いい笑顔だったなぁ~♪
叔母に見せたかった!
ので、先ほど叔母に電話して伝えました~~~!
叔母が、想像以上にこのことを喜んでいて、そのことがじんわり感動(*^o^*)
電話して良かった~~~♪
こんな風に、ささやかな喜びを共有できるのがほんとにしあわせ。