
親しい友人と親せきからは、ちゃんが多く。
可愛がってくれる先輩は、あだなか呼び捨て。
たいていの友人知人は、「さん」だな~。
中学生まで、あだなでよばれたことがなかったような。。。
「ちゃん」か「さん」。
きっと同じ小学校に教師として父がいたからだと思う。
中学校も同じ学区だったので引き続き。
嫌だったな~~~。
そのことで友達と「壁」があったし、自分も「壁」を作ってたかも。。。(iДi)
高校時代の親友は、いろいろ考えてくれたけど、結局「ちゃん」だったので、変わらず…。
えぇ、友達少ないタイプだったんですよ。
少数精鋭なんですよ。
狭く深~くなんですよ。
大学時代は、「あだなで呼ばれたことがありません!」と自己申告したところ、友人も先輩も、必死にあだなを考えてくれて、あだなで呼んでくれました。
めちゃくちゃ感激しました~~~♪
小躍りっ♪♪♪
社会人になったとき、「あだなつけてください☆」って自己紹介したので、みなオリジナルのあだなで呼んでくれました。
うれし~♪♪♪
結婚後は、ちょこっと引越したりしてるので、なかなか親しい友人はできず、逆戻り「さん」生活。
親しみを感じるくらいの人間関係が築けないと「あだな」生活できないのかな~?!