やっと、半分 | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影




自然は脈動する

本文374頁を今
191頁まで読んできました

川で生じる渦巻きの種類
と、いうところです

この本の最初で
川の流れは、中で…
渦を巻きながら
流れている、

と、あって
いきなり

エッ、そうなの!
とびっくり😲した訳です

それまで
川といえば
サラサラ流れる
小川も
大きな橋がかかった
大川も

水の流れは
川面もその下も、川底まで
まさに川の字の様に

流れの早い
遅いはあっても

真っ直ぐ
流れてると思ってました
ソーメンのように😁

違うんですね~……

水の自然な動きは

曲がりくねり
巻き込み
渦巻く

川では
三種類の渦巻きが
生じてるそうです

流れに沿った 
縦方向の渦巻

流れを横断し
流れに直角に生じる

渦巻


川面にさざなみが立つ時は
これ、 

もう一つは
川底に対して
垂直に作用する渦巻

へぇ~… そうなんだ~
と、いちいち感心
しながら

それでも書かれてる事の
どれくらいを
正確に理解してるのか?

大抵は

理解の追いつかない所を


有り余る
想像力を駆使しながら

あ、そうよね
ただ流れてるだけの
川じゃ、小さい魚なんて
棲めないよね

とかね、

鳥だって、空飛んでる時
翼動かさないで
浮いてるように見える
時もある

という風で

次からつぎへと

想像は膨らみ



いつの間にか

机を離れ

横になってて


目瞑ってるうちに



寝てたりします