水の季節になると、
何度か思い出し、そのたびに
また初めから読む…
水の魔術士と云われてた
ヴィクトル・シャウエルガーの説を記したもので
するする理解できる人には
きっと、とても面白い本
へぇ~…!
そうなんだー!!
そういうことか…
と、初めて知る事ばかりの本
分かったつもりが
分かってなくて
そのうち忘れてしまわないように
時々、本置いて
目瞑って
もう一回、頭の中で
自分で自分に解るように
噛み砕いてみる
そうか!と
理解できて、嬉しくて
また本を取り
読み進む
これの繰り返し
……と言う事もあったり
いまいち理解できなくて
そのまま寝てしまう……
の方が多くて
何年たっても
読みかけのままなのでした😁
いつも本は
ベッドの上で
読んでるから、でしょうか?
でも、また読みたくなる
きっと、読むべき本なの
でしょうね
今回は
机の前で読んでます
お勧めです😀