「美しき緑の星」を見て下さった!
と思いました、ありがとうございました。(*^_^*)
紹介したものの・・・・すぐ消されているのでは?
と、 今度はそれが気になり始め
何度も確かめる間に・・・・・結局
三回も見ちゃいました。
全編すべてが、違和感なく 心にす~っと溶けこんでゆく
内容であったのは、
たぶん、制作した方も
それを観た私たちも、同じく 知らない間に
ミラの住む星からの訪問を、もう受けているのでは・・・・と思いました
それも長いこと 受け続けている、で
「そろそろ もう、いいんじゃない?」という事で、
今回の流れになった、
映画がつくられ、すぐ公開が禁止され
でも、秘かに生き続けた「映画」が、それ故に あちこちで話題になりながら
今に至る、というのも
全て、プログラムのうちで
今回、映画を観て初めて ナニかが始まる
というのじゃなく、じつは
・・・・もう とっくの昔に 私たちは始めていて(立派に)
進化させ続けてるんじゃない、これは もしかして?
と、はっ、と気づく (・o・)
そのための映画だったのかもしれない
「仕上げ」の映画!
「きっかけ」の映画じゃなくてね、
という気がしました。(*^_^*)
私たちの中には、重なるようにして
やり遂げた世界に住んでいる、“幸せな私たち”も、もういるのだけど
そこに一気にジャンプして、一つになれない
まだ、三次元の時間の中で生きているから
きっかけ→結果、という時間の流れが染みついているから、
それぞれが今回、この映画を観て感じたり、気づいたりしたことは
もうすでに、それぞれの中に、初めから
“在った” んじゃないでしょうか、
そこに辿りついた、そんな気がしましたが、
どうでしょうか?(^v^)
つづく