想像してたより はるかに多くの方が、 | すずめがチュン

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アケノさんを取りまく風景をおとどけしてます。











2014/7/10 撮影

「美しき緑の星」を見て下さった!


  と思いました、ありがとうございました。(*^_^*)



紹介したものの・・・・すぐ消されているのでは?


  と、 今度はそれが気になり始め


    何度も確かめる間に・・・・・結局


  三回も見ちゃいました。



全編すべてが、違和感なく 心にす~っと溶けこんでゆく


 内容であったのは、


   たぶん、制作した方も


   それを観た私たちも、同じく 知らない間に


  ミラの住む星からの訪問を、もう受けているのでは・・・・と思いました


   それも長いこと 受け続けている、で


      「そろそろ もう、いいんじゃない?」という事で、


  今回の流れになった、



映画がつくられ、すぐ公開が禁止され


   でも、秘かに生き続けた「映画」が、それ故に あちこちで話題になりながら


    今に至る、というのも


 全て、プログラムのうちで



今回、映画を観て初めて ナニかが始まる


    というのじゃなく、じつは



・・・・もう とっくの昔に 私たちは始めていて(立派に)


    進化させ続けてるんじゃない、これは もしかして?


   と、はっ、と気づく (・o・)



  そのための映画だったのかもしれない


    「仕上げ」の映画!



     「きっかけ」の映画じゃなくてね、


       という気がしました。(*^_^*)



私たちの中には、重なるようにして


   やり遂げた世界に住んでいる、“幸せな私たち”も、もういるのだけど


    そこに一気にジャンプして、一つになれない


      まだ、三次元の時間の中で生きているから


      きっかけ→結果、という時間の流れが染みついているから、




それぞれが今回、この映画を観て感じたり、気づいたりしたことは


  もうすでに、それぞれの中に、初めから


    “在った” んじゃないでしょうか、


       


     そこに辿りついた、そんな気がしましたが、


       どうでしょうか?(^v^)


    

      


 



  

         つづく