どれもこれも、金ピカ先生の記事は、真実とは、遠いもので…、怒りさえ覚えます。

金ピカ先生は、某百貨店にてお子さま向けに、英語を教えていました。
そして、教え子の顧問という肩書きをもらい、月々同じ額が、支払われその2つが主な収入源でした。

奥様が家を出ていかれ、某百貨店の教室の閉鎖になり、顧問料も教え子の税理士に注意され、やむ無く打ちきりとなりました。

財産を残して、後々争いになるのを嫌がりその教え子に、土地と家を売りました。

金ピカ先生と奥様が、亡くなるまで住んでもいいということと、家賃は取らないが条件で売りました。

大金を手にした先生は、土地と家を売った事を、奥様に伝え幾らかの現金を渡しています。

そしてネットにもあるようなクラシックカーを購入して、ドライブがてらあっちこっち一人旅をしたんです。

奥様にも贈り物を送ったりしてましたが、気に入らないものは返されて、気に入ったものだけ受け取っていたそうですね。

そして奥様が犬を連れて行ってしまい、寂しかったのでしょう。
猫を飼ったんです。
しょっちゅう、猫は家を空けるようになり、今も行方不明です(前事務所の女デスクは居場所を知っている)。
そして今度は、犬を飼い続いて又、猫を飼ったんです。
犬はミニチュアダックスフントのオス、猫は真っ白いペルシャ猫です(オス)。この犬と猫の飼い主は弁護士立ち会いのもと当方となっております。

先生が去年、大腿骨を骨折し入院しまして、手術もしましたし約3ヶ月くらい入院しました。
病室は個室でしたし、お見舞いへ行くと、買い物を頼まれました。
この入院費用がかなりしたのでは?と、思います。

そして先生が入院中で中々連絡をとれないこと、奥様と別居中なるのをいいことに、うちから、トップ・カラーの菅原四郎社長と、女デスクが当方を騙し、預かっていた犬と猫を奪ったのです‼

どうやっても、あいつらから犬と猫を取り返し、当方に飼うようお願いされたのが、当方との最後の会話になってしまいました。

トップ・カラーは、去年末で契約解除したと、いっているらしいが、ならば犬と猫を速やかに返すべきでしょ!

お金も犬と猫も騙しとり、契約解除した事務所を到底許せる訳がありません‼