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29日までです。ぜひ!
働かざる者食うべからず!なゴハン まかない食べさせてください
日本テレビ
出演者:森本慎太郎 山之内すず
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おお!ありがたいことだ。。
テレ東「世界なんでその歌知ってるの?」でわかった日本のスタンダード曲が再評価されるワケ
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プレゼン資料の作り方を習う教室はないかな?
プレゼンの教室ってどんなことやるのかな?
この記事はそんな方へ向けて書いています。
こんにちは、放送作家の村松です。
私はキャリア20年超えの放送作家として
これまで「池の水ぜんぶ抜く大作戦」「出没!アド街ック天国」「スッキリ!」
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 路線バスで鬼ごっこ」「ハモネプ」など
多くの番組制作に携わってきました。
そして20年以上のキャリアで培った伝える技術を詰め込んだ講座を
早稲田大学エクステンションセンターで担当しています。
放送作家という伝えることのプロならではの視点で、
一般的に書籍などには書かれていないようなことも
お話ししようと思います。
これを知れば
ビジネスシーンやプライベートで
あなたの企画やアイデア、表現したいことを
相手に伝えることができるようになります。
早稲田大学エクステンションセンター(以下、早稲田大学E X T)とは?
1981年に発足
早稲田大学の研究・教育機能を広く社会に開放するための生涯学習機関です。
<公式H Pより>
本学の教授や名誉教授をはじめ、第一線の研究者実務家等を講師にお迎えし、すべての学ぶ意欲のある方へ講座を提供しています。
<広報ツイッターより>
早稲田校、中野校、八丁堀校があり、
対面でもオンラインでも学ぶことができます。
この記事を書いている村松が早稲田大学E X Tで開講しているプレゼンの講座はこちらです。
・順番の技術 ー 顧客に響く「企画の作り方・伝え方」
・順番の技術 ー 伝えるスキル「構成術」の使い方
・伝えるスキル「テレビ構成術」の使い方(オンライン開講)
・伝え方の技術 ー テレビのスキル「構成術」の使い方2022夏
2019年に開講し、これまで4回しています。
次回は2023年2月に開講予定です。
村松 浩介
放送作家(日本放送作家協会・日本脚本家連盟所属)
神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。
テレビ作品:
「池の水ぜんぶ抜く大作戦」「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 路線バスで鬼ごっこ」
「S☆1」「クイズ!ドコノゴハン〜舌から学ぶニッポン〜」「出没!アド街ック天国」「新美の巨人たち」など。
ライブ構成:
「清塚信也×NAOTO ミュージックガレージ」「福島フェス」など。
早稲田の講座は基本的に対面講座のため、
本を読むだけでは絶対にわからないコツを
学ぶことを重視しています。
簡単に言うと
「座学だけじゃない」というのがポイントです。
なぜなら講師が、座学が苦手だからです。
聞いてるだけと楽しくないですよね?
「楽しめる内容じゃないとダメ」
それが講座のポリシーでもあります。
そのため毎回、
生徒さん自身によるプレゼン形式を取っています。
プレゼンの前には
構成のメカニズムを説明し、
それをもとに、実際に生徒さんが自分で構成を作ります。
このワークショップ形式をとることで
プレゼンテクニックを自分の物にしていきます。
詳細は長くなりすぎてしまうので
こちらの記事にまとめましたのでご覧ください。
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早稲田での構成講座にはドキドキのプレゼンタイムがあります。
作り上げたプレゼンを、ご自身でプレゼンします。
喋り方の上手い下手や、声の大きさ、言葉の巧みさなどは一切、不問。
シンプルに、魅力的なプレゼンができたか?
意図する通り、相手に伝わったか?
逆にわかりにくかった箇所はどこか?
を検証します。
プレゼンを聞いた他の生徒さんから
このフィードバックをもらいます。
(*これが結構貴重 & 他では得ることができない楽しさです)
すると自分の中のイメージと、
リアルとのズレを体験できます。
上手くいった点での喜びと、
いまいちだった点の反省ポイントが浮き彫りになり、
あなたの中で忘れがたい体験になります。
これにより
本を読んだだけでは忘れてしまうメソッドを
次からは自分で使えるリアルな技術へと
昇華していきます。
講座ではこれまでの流れを
個人ワークで行うパターンと
グループワークをする場合があります。
個人ワークの良さは、
・自分だけでじっくりと考えることができる
・それを発表し、フィードバックをもらうこと
グループワークの良さは
・同じグループの仲間のいろいろな視点に触れることができる
・一人では辿り着けない予想を超えたプレゼンが完成する
それぞれの良さがありますが
両方を体験することで
あなたのプレゼンの幅が確実に広がります。
文字で書くと長いですが
実際に体験すると
あっという間!
という生徒さんが多いです。
最初は全4回で開催していたのですが
「伸ばしてほしい!」というリクエストを受け、
5回となりました。
もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
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実際、早稲田の構成講座を受講している生徒さんは
テレビマンではありません。
毎回、20代〜60代まで
性別もバックグラウンドもさまざまな方が
構成テクニックを身につけて驚くほど成長しています。
おかげさまでリピーターも多く、
顔見知りの生徒さんも増えてきました。
あなたのアウトプットがエンタメでなくても、
会社でプレゼンをしたり、
ブログを配信したり、
もっと面白く話をしたかったり、
「誰かに何かを伝える」際に役立つのがプレゼンの技術です。
この技を学ぶということは
コミュニケーションを変えるということ。
あなたの人生をちょっとだけイージーモードにするかもしれません。
例えば
「所ジョージさんを自分らしい切り口でプレゼンしよう」という回は、
最初に「切り口の作り方」を指南しました。
具体的にはみんなで所ジョージさんのウィキペディアを見て、
それぞれが「面白い!」と感じたポイントを決定。
それを「10秒に入るように、一言にまとめる」というステップを踏みました。
次に、そのテーマに該当しない情報を
全て捨て去るという作業を行い、
テーマに合わせた情報精査の重要性を体感。
こうして自ら掲げたテーマにふさわしい情報を選び抜き、
次は伝わりやすい順番でプレゼンを考えます。
プレゼンの持ち時間は1人1分。
この短い時間で伝えるためには・・・?という試行錯誤を繰り返します。
他にもチロルチョコを使ったり、
1つの構成をみんなで何度も組み替えたり、
ランキング形式の秘密を学んで構成したりと
毎回ワイワイできるようにしています。
詳しくはこちらをどうぞ。
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早稲田の講座は基本的に対面講座のため、
本を読むだけでは絶対にわからないコツを
学ぶことを重視しています。
簡単に言うと
「座学だけじゃない」というのがポイントです。
なぜなら講師が、座学が苦手だからです。
聞いてるだけと楽しくないですよね?
「楽しめる内容じゃないとダメ」
それが講座のポリシーでもあります。
そのため毎回、
生徒さん自身によるプレゼン形式を取っています。
プレゼンの前には
構成のメカニズムを説明し、
それをもとに、実際に生徒さんが自分で構成を作ります。
このワークショップ形式をとることで
プレゼンテクニックを自分の物にしていきます。
基本的には、講師・村松が
テレビ番組作りで学んできた構成テクニックを
お伝えしています。
テレビはプレゼン技術の宝庫です。
聞く気がない相手を惹きつけ、説明し、
最後まで楽しませるということについては
60年超の歴史があります。
子供からお年寄りまで
ターゲットも幅広いマスメディアならではの
プレゼン技術です。
これまでなかなか明文化されていませんでしたが
実はあらゆるジャンルで流用できます。
詳しくはこちらをどうぞ。
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共感の装置に使うテーマは
なるべく多くの人がわかる感情を使うことがポイントです。
普遍的な感情と呼ばれるものです。
兄弟愛とか、お金に困ったこととか失望感とか。
まだまだたくさんあります。
ちなみにこれは
ポジティブでもネガティブでも
どちらの方向性でも使えます。
ただし、ここが狭い範囲にしか刺さらないものであると
共感度が下がってしまいます。
あなたが発信する相手はどんなことに共感するのか?
ここを見極めながら
使うべき「共感を呼ぶ装置」を選んで使っていくことが大切です。
このように感情に訴えかけるコツは
「共感を呼ぶ」ことです。
共感を呼ぶ要素や表現を散りばめることで
あなたの発信に感情移入してもらうことができます。
共感感を呼ぶ装置を駆使して
感情移入してもらうことで
あなたの発信をより楽しんでもらいましょう。
詳しくはこちらをどうぞ。
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共感を呼ぶ要素や文章を
あなたの発信に「散りばめる」ことで
威力は高まります。
最後だけに入れても
そこまでに離脱されるとおしまいです。
最初だけに入れても
途中で飽きたら離脱可能性があります。
なので前半のよきタイミングで入れながら
途中でも散りばめる。
さらに後半の始まりの方にも散りばめる。
「共感」というバトンを
リレー方式で渡しながら
同時にその感情を強化していきます。
こうすることで
視聴者の共感を呼び、それらを強めながら
ラストへ向けて走っていきます。
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親と関係がこじれたこと、そしてそれに対する後悔。
これはかなり多くの人がピンとくる感情ですよね?
もしも親との関係がこじれていない人でも
そういう話は聞いたことや、見たことがあるはず。
だから、この「親との関係性」に関する話題は
たくさんの人の「共感」を呼びます。
実はこの共感がとても大切です。
視聴者に共感ポイントが多ければ多いほど
見てもらいやすくなります。
なぜかというと
視聴者は共感ポイントが多ければ多いほど
目の前で起きていることを「自分ごとに置き換えられる」からなのです。
なぜこれらの技が必要なのかというと
テレビ番組でも文章でも
「自分と関係がある」と思ってもらうことが大切だからです。
「自分と関係がある」=続きが気になる
という心の動きを生むことができます。
続きが気になるので
もう少し付き合ってくれます。
これを駆使することで
発信者が発信したいことに
視聴者に付き合ってもらうのです。
ただしこれだけでは不十分です。
もう1つのコツがあります。
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