知り合いや外部の方々からすると僕は
「色々なジャンルで仕事をしている」ように見えている、らしく。

 

村松はどこに向かっているのか?
と聞かれます。

 

仕事のボリュームとしては
テレビ番組制作が一番多くて、メイン。

 

バラエティが圧倒的に多いけど、
NHKでドラマも書けたし、
音楽もスポーツもラジオも朝の情報番組もやれた。
最近では美術番組も。

 

そこから派生して番組ではないけれど
ふくしまフェスのようなフェスや、
清塚信也さんのコンサートや
ラグフェアのコンサートをお手伝いできたことも。

 

中西圭三さんの「楽しく歌を歌うための本」、
または作詞のチャンスや
auのCMの仕事もあった。

日テレ学院で放送作家の講師もやれたし、
早稲田大学で伝え方の講義をやることにもつながった。

 

ハタから見ると
色々なジャンルを渡り歩いているように見えるかもしれませんが。。

 

自分の中では、
全て同じ行動から生み出された結果なのです。

 

 

作業の流れとしては、


やりたいことがある

→構成を考える

→カタチになる

→誰かに見てもらう。


この中の「カタチになる」という部分=アウトプットのカタチが違うだけで、
村松のやっていることは、変わらないのです。

 

僕の場合、誰と組むか、どこでやるか?によって
「カタチになる」という部分が変化しています。

 

テレビのディレクターと組めば、番組になるし、
アーティストと組めば、コンサートやライブに、
出版のプロと組めば書籍になったし、
ウェブのプロと組めばウェブになる。

 

組む相手が形をかえてくれているだけで、
村松の作業としてはどの仕事も同じことをしています。

 

 

で、なんでこんなことになったのか?
というと。。


以前、リリー・フランキーさんに取材した時のこと。

 

当時僕は、放送作家はテレビを作る人
というイメージがありました。
さらにバラエティ作家はバラエティ番組をやるし、
スポーツ作家はスポーツをやるという頭があって。


ましてコンサートやウェブ、CMなど
他ジャンルの仕事はできないと思っていました。

 


そんな時に、見つけたのがリリーさん。

 

当時リリーさんの肩書きが20〜30くらいあったので
なぜか?と尋ねました。

 

すると。


やりたいことによって最適なアウトプットがある。
グラビアアイドルの魅力を伝えたいなら写真で、
それを発表するなら雑誌だよね?

母への想いなら小説だし、
キャラクターならマンガかアニメ。
それぞれふさわしいアウトプット方法があるから、
それを選んでいるうちに増えただけだよ。

 

ということをお話ししてくれました。

 

これはかなり衝撃を受けた発言で、
アウトプットは色々あって良い。
という考え方を学んだ瞬間でした。

 

だって何かを伝えたくてやってるんだから、
伝わることが最重要。

 

つまり肩書きはどーでも良い。

 

それ以降、肩書は無視。


どう見られるかは意識しなくなりました。

 

 

リリーさんほどマルチではないけれど
毎回、
最適なアウトプット方法を最優先しているので、
テレビ局も毎回違うし、
媒体も違うし、
時にライブだったり
講演だったり、
ウェブだったりしています。

 

でも村松の仕事としては
内容は同じ。
見え方のカタチが違うだけ。

 

だから決してマルチなわけではなく、
不器用に一つのことだけをやり続けているだけ
という認識なのです。

 

亀のようにゆっくりと
同じことをコツコツと。

でも、
外からの見え方は全く違うようです。

 

アウトプットの方法が増えれば
伝えるチャンスが増えます。
 

だからジャンルや方法を問わず、
アウトプットの方法がどんどん増えると嬉しい。

 

これからも肩書は気にしない。

もはや気にしていませんが。。

 

向かっている先はただ一つ。
楽しいエンタメを作る。
これだけなのです。

ようやくまとまった時間ができた。片付けたかった案件にようやく手がつけられる。これをやらないと前に進まない!

キスマイ宮田さん、DAIGOさん、
堀田茜さん、ロッチ中岡さん、中澤佑二さんが激走!

100万円を目指して
長野県松本市を走り回ってくれました。

ドキドキワクワクの展開。
まさに予想外のサバイバルレースとなりました。
放送をお楽しみに!!

シェアしてくれた演出・中澤さん、ありがとうございます!
疲れた身体に染み渡る。
こういうのが励みになります!
 

新しい刺激を受けに!