令和元年の6月。
実家の愛猫が危篤になり、復活し、そのほかにも色んな出来事がありました。

山梨から3時間かけて出勤したのは初めてだったし、家族の意味とか、色んな事を考えるキッカケになりました。

とかげ達とこんなに向き合えなかったのも初めてかもしれません。本当に片手間なお世話で、毎日毎日申し訳ないと思っていました。

明日から7月。
上手く言えないけれど、また新しい1日が始まります。