らくがき -104ページ目

自己正当化


自分が都合の良いように解釈すること。

自分を守るための自己防衛の一種。

これが、出てきたら間違っている合図。

結局は相対的に合っているかが問題。


行動経済学では、

認知的不協和に、この「自己正当化」が入る。




私たちの「脳」は良くできている。

自分の都合の良い情報しか入らない。

これが、自分の都合の悪い情報もきちんと

入るようになると、それは「修行」によって、

作り出されている「脳」になってきている。


でも、自分で「自己正当化」をしだしても、

自分で気づくためには、さらに修行が必要。

第三者に言ってもらう必要がある。


しかし、この「自己正当化」が、

コミュニケーションをする人と、

お互いの知識になっていないと、

「それ、自己正当化してるよ」とは言えない。

なぜか?

相手が怒り出してしまうから。


そうすると、分かっている奴は、

こんなこと説明をしだしても無駄だと分かっている。


もし、説明をしだしたら、

相手は、その説明を聞きながら返す言葉は、

「だって、それは・・・。○○なんじゃない?」

それは

「自己正当化」(笑)

世の中皮肉である。



これを書きながら気づく。

「徹底的に相対的情報を調べ上げ

そして、その調べ上げた情報を現実に受け止める能力が

あることは自己正当化を防ぐ非常に有効な手段である。」


やはり、結論は勉強せい。でした。



今日のらくがき



日本代表は確実に「フロー状態」だな~。


さて、きょうも分かる人だけ読んでください。

サッカー盛り上がってますね。

あまり、興味が無い私としては、

ここまで盛り上がらなくても、

と、思っているほどです。

(あ、でも見れば、「おぉ~!」と楽しく観戦します。)


で、心理学、経営の観点から見ていくと、

今回の「サムライブルー」の日本代表は

確実に「フロー」に入っているでしょう。


高校野球でたまにあります。

全国的には無名のチームが、

一戦一戦そのたびに自分の限界を超えて、

そのたびに成長をしていく。

そんなイメージが「フロー」状態のひとつ。


これに入るととても強い。

はっきり行って「無敵」です。

ゲームのマリオやっていて、

スターを取った状態です。


さて、「易」からの観点です。

日本代表はワールドカップまで、

全然かてませんでした。

岡田監督批判されまくりでしたよね。

批判する奴の神経が私はわかりませんが・・・。

自分が岡田監督だったら、

そんな批判どう受け止めるんでしょうか。

あーずれました。

そんな程度の低い奴らの話は横に置いといて。

「易」からの観点です。


この言葉聴いたことありません?

「陰極まれば陽となる」

一度は聞いたことがある人、多いんじゃないでしょうか。

今回の日本代表の試合はワールドカップ前まで負けまくり

そして、ワールドカップが始まった瞬間「勝利」です。

この三戦見ても、確実に「陰極まる」という感じです。


じゃあ、心理学、易の観点から見た日本代表の

順位はどこになるのか?

「フロー状態」に入っていると、

自分の実力の120%出せる状態です。

さらに、「運」が良くなる。

で、易からの観点は

「陰極まって」いるからあとは、後はあがるだけ。


ベスト4以上行っても何もおかしくない状況

なんですね。(自然の流れから言うと)


あとは、日本代表を見て、

皆が「がんばれ!」と心のそこから

エネルギーを上げること。

そうするとボールの軌道が1センチ変わったりしますから。


どうせなら、

決勝あたりで、「陽極まる」のを見たいものです。




いろいろ知らない人が、このブログ読むと

怪しいブログになっちゃったな。

ま、いっか。


今日のらくがき



「心の一瞬の揺れを表現する」


先日、『カイジ』のマージャン編を読む。

で、あることに再度気づく。


「有名な作品は心の0.1秒で起きていることを

きちんと文字や絵で綺麗に表現をしている。」


有名な作品はこの表現が多い。他には・・・。
・スラムダンク
・バガボンド
・ドラゴンボール
・エヴァンゲリオン
などなど

「超」が、つくほど有名タイトルのひとつの共通点。


その中でも『カイジ』を描く福本さんの作品は、

「心の一瞬の揺れを描いている」から、

これまた面白い。


人間の極限状態を描くのが「福本作品」の

ひとつのスタイル。

その極限状態の中で、どうやって、

正常な判断、

むしろ普段以上の自分の能力を発揮することができるのか。


自分にとって、有利な状況になると気が緩む。

当たり前のことであるが、

『カイジ』はその気の緩みが「死」へつながる。

そして、『カイジ』はその心を緩んでいない心へ引き戻す。

この、心の中で起きている一瞬の描写がおもしろい。



私たち、マネージャーの人たちもこの能力が必要である。

自分の心の中、相手の心の中で起きている、

「一瞬」の出来事を表現してコミュニケーションをする。



こんなことができればすばらしい。




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