こんにちは。
TKです!
超重要なことを
今回の記事で書きます。
勉強しても点数が伸びない
あなたはこれができないと
国試に落ちる可能性大です。
□1度はやる気になって
勉強をするけれども
1週間もすれば冷めてしまう。
□聞いたことのない語句が
たくさんならんでいる分野は
手をつけたくないから
見ていないことにする。
□1度理解したしもうこの分野は
やらんでいいわ!
と次に進み、ふと問題を解くと
忘れてしまっていて
解くことができない。
□選択肢も
当てずっぽうになっている。
□まだ国試まで時間があるし、
後から勉強すればいいわ。
と思って心に余裕がある。
上記に当てはまるあなたは
かなり危険です。
ぼくは上記に全て
当てはまっていました。
だから学年でも
最下層をキープしていたのです。
伸びしろは一番あるはず。
とバカげた考えも持っていました。
いざ勉強しても次の月の模試では
点数が伸びるどころか
点数が下がっている。
どうすればええねん!
範囲も広すぎるし
何したらいいかわからへん。
と半分諦めモードでしたし。
でもこれって、
学年最下層の僕が
勉強する1時間の知識の吸収と
学年トップの人が
勉強する1時間の知識の吸収は
天地の差があったでしょう。
僕の勉強は
穴の空いたバケツで
水を運ぶようなもの。
学年トップの人の勉強は
真っさらの穴ひとつ抜け目のない
バケツで水を運ぶようなもの。
運べる水の量が違います。
そりゃ僕の勉強は
かなり効率が悪かったですし、
結果に繋がりにくいから
モチベーションも下がる。
そしたら自分は勉強できない。
と自信をなくし
余計にやる気をなくす。
このスパイラルでした。
だからこそあなたには
コレに気をつけていただきたい。
コレをやらなければ
あなたの合格率はガクンと下がり
国試の1ヶ月前には
ソワソワが止まらず、
友達にどこが出そう?
先生にもどこが出ますか?
と聞いて回らなければ
ならないでしょうし、
落ちればあなたの人生は
180度方向転換。
今までやってきた勉強を
捨てて新しい道を歩むか、
諦めずにもう1年、
奨学金の返済や
親に借りたお金を返しながら
勉強するのか。
と不安になること
間違いありません。
マジで落ちますよ。
大丈夫と思っている人に限って
国試に落ちると、
耳にタコができるくらい
僕も言っていますが
本当なのです。
だから全力で勉強しなければ
あなたは自己採点した時点で
涙点から涙がこぼれ、
あの時なんで勉強せんかったんや・・・
と後悔してもしきれないほどの
後悔を味わうことに
なるでしょうね。
ですからこれから
書くことを一文字も飛ばさず
ゆーっくり読んでください。
そうすれば
国試に落ちたら何をしよう。
という心配もなくなり、
自分の知らない問題が出て
不合格になったらどうしよう。
という心配もなくなり、
一つ一つの選択肢を
確実に消すことができて、
残った1つの選択肢に
マークをする。
単純で当たり前な作業が
あなたの国試合格へ導きます。
国試に合格したら
医療のプロとなり、
手に職もつけれる。
給料にも困らないし、
職を失うこともないから
安心して結婚もできる。
ですからよーーく聞いてください。
コレというのは
賢い人に勉強法を聞く
ということです。
これが一番早いです。
たとえば学校の先生や
学年トップ10に入る友達など
自分で成績が伸びない、
と悩む時間がムダです。
学年最下層だったのに
国試に受かっている人の共通点は
賢い人と一対一で勉強している
ということでした。
結果にもしっかりでています。
誰にも聞かず自分なりに
勉強して挑んだ友達は
覚えているだけでも
5人不合格になっています。
地方から出てきた友達は
地方に帰って、
今は何をしているのかも
聞けるような状態ではないです。
みんな口を揃えて言っていたのが
どうやって勉強をすればいいか
わからない。
ということでしたから。
絶対に人に聞いてください。
自分でなんとかする!
というプライドは捨ててください。
そのプライドと
国試合格のどちらをとるかですよ?
落ちて後悔しても
知りませんからね。
それまでの3年間と
学費をムダにするといいです。
それが嫌なら
賢い人に教えてもらう!!
絶対にやってくださいよ。
今回の記事で書いたことは
かなり重要です。
絶対にケータイのメモでも
パソコンのメモでもいいので
書いてください。
3ヶ月後にはこの記事の内容は
忘れているでしょうから。
ですから今すぐ書いてください。
あなたが国試合格するための
ひとつの大切な行動です。