〜ここ一番で力を出す選手になるために〜

一、試合で力を出したいなら、今日を試合にせよ

本番だけ特別に強くなることはない。人は、普段やっていることつまり日常が試合に出る。ここ一番で力を出すために、毎日の練習を「本番」と思って取り組む。

一、走ることに妥協しない 

一本のダッシュを流す者に、九回の最後を走り切る力はない。全力疾走は技術であり、覚悟である。

一、守備は一球が勝負

「この一球に次はない」一球の処理に命をかける覚悟で捕れ。その集中力が、本番の一球を守る。

一、スイングは一振りが勝負

「このワンスイング」は試合の一振りになる。この一振りを全力で、その集中力がここ一番のタイムリーになる。

一、トレーニングから逃げない

苦しいときに踏ん張れるかどうか。その差が、終盤の一点を分ける。限界までやり切った者だけが、終盤に粘れる。

一、声はチームの力

声は心の表れ。声が安定しているチームは、力も安定する。

どんな日も、どんな状況でも、声を出せる者が流れを引き寄せる。

まとめ

試合は突然やってこない。しかし、勝負は突然やってくる。

一本のダッシュの積み重ねが何百回のダッシュになる。一球のノック。

一振りのスイング。その積み重ねだけが、ここ一番で自分を支える。

今日を甘えれば、本番も甘くなる。今日をやり切れば、本番もやり切れる。

毎日100%を出し続ける集団であれ