島根県。皆さん何か思い浮かびますか?出雲大社くらいですか?ゆるキャラの「しまねっこ」ですか?掘り起こせばいろいろあるんですが、最近では松江城が国宝指定になりましたね。また、テニスの錦織圭選手は県庁所在地の松江市出身です。芸能界引退?の江角マキ子や、竹内まりや等が島根県出身の有名人ですかね。県西部の大田市には世界遺産の「石見銀山」もありますよ!玉造温泉や、庭園が有名な「足立美術館」もあります。足立美術館の日本庭園は、米国の日本庭園専門誌で13年連続で庭園日本一と称されるほどの美しい庭園で、レストラン評価で有名なミシュランの観光スポット版『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』でも最高評価の三ツ星を獲得しました。
では、美味しいもののご紹介です。
しじみ:島根の大きな湖「宍道湖」(しんじこ)名産です。最近は二日酔いに効くオルニチンがたくさん含まれているとかで、永谷園の味噌汁にもしじみが入ってますね。「宍道湖しじみ館」という日本唯一のシジミの展示館もあります。ここにはしじみバーガーがあるらしいので、是非立ち寄った際は食べてみて下さい!
出雲そば:島根に来たらまずは食べたい名物ですね。日本三大そばの一つ。そばの実を殻ごとひくので、香り高く、コシが強いのが特徴です。朱塗りの丸い器に入ったそばに薬味を入れ、つゆを直接かける「割子(わりご)」という全国的にも珍しい食べ方で知られています。
うずめ飯:県西部「津和野」の名物です。ご飯の中に海苔と山葵(山菜)、しいたけ、にんじん、山菜、豆腐などの具が隠れています。だし茶漬けみたいで美味しいですよ。
隠岐牛:島根半島の北東約40〜80キロメートルの日本海に浮かぶ隠岐島(おきのしま)で飼育され、安全で高い品質を誇る「隠岐牛」。島内では年間約1200頭の牛が生まれるなかで「隠岐牛」として市場に出るものはなんと約1割なんだとか!そんな幻の黒毛和牛は本場島根で食べたい一品です。
どじょう鍋:安来市は全国屈指のどじょう養殖地。どじょうはうなぎに匹敵するほどに栄養値が高い魚として知られています。「どじょう亭」が有名で、どじょう料理を存分に堪能することができます!
出雲ぜんざい:B-1グランプリにも出場したことがある「出雲ぜんざい」。紅白の白玉団子入りで、大粒の大納言小豆を使用したぜんざいです。実はぜんざの発祥は出雲だそうです。
松江おでん・おどん:松江のおでんは、地域によって違いはあるものの、基本的にはあごだしを使って煮込まれているので、上品で奥深い味わい。具のレパートリーも様々ですが、やはりあご(トビウオ)のちくわなどが入っていたりして、美味しいんです。そのおでんの下にうどんが隠れているのが「おどん」。一石二鳥の名物です。
どじょう掬い饅頭:島根県のお土産です。「中浦食品」の「どじょう掬い饅頭」は、安来節に合わせて踊る「どじょう掬い踊り」をモチーフにしてつくられた島根及び山陰地方を代表する銘菓です。白餡の入ったお饅頭で昔ながらの上品な味わいが特徴。ひょっとこの可愛らしいデザインと手軽さが人気の定番お土産です。
のどぐろ:錦織圭選手が大好きと言ったので、市場価格が高騰してしまった「のどぐろ」。体が赤く正式名称は「アカムツ」という名ですが、口の中が黒いことから、日本海側では山形県以西、太平洋側では九州の一部地域で「ノドグロ」とも呼ばれていました。これが一般化し、現在では全国規模へと広がっています。 昭和30年代まで、ノドグロはあまり人気のない魚でしたが、近年はマダイやヒラメ、トラフグにも負けない高級魚として珍重されています。その魅力は、見事な脂の乗り。「白身魚のトロ」とも言われる身は、まるでとろけるよう。旨味は深く濃く、そして甘い。年間を通して美味しい魚ですが、特に脂が最も乗った秋のノドグロは特におすすめ。食べた人を魅了し、賞賛される味わいです。
そばとのどぐろは外せそうにないですね!パワースポットめぐりに山陰は如何ですか?