骨折した日、とてもイライラしていました。
ボクサー骨折でよくあるのは、喧嘩の結果だそうです。
わたしの場合、物を殴ることによりなりました。
普段は殴りません。ただ、この日はとてもイライラしていました。
物を殴ってもイライラしてたためかあまり痛くありませんでした。
仕事もしていました。ただ、仕事中手の平に内出血がでました。
5センチくらいの紫色の線が数本。太さは二ミリくらいかな。
顔が青ざめて、近くの病院にいきました。
この近くの病院に行ったのが大きな間違いの始まりです。
ボクサー骨折は指が曲がることがあるそうです。
なので、「手の外科」という分野の専門医に見てもらうのが得策です。
今ここでまだ手の外科専門医に診てもらっていないひとは、
診てもらうことも検討して下さい。
ここに少し手の専門医の病院が載っています。
http://hand.raindrop.jp/hospital.html
東京だと、下のあたりに「手の外科」という分野の専門医がいるそうです。
ただし、全て確認したわけではありませんので、行く前に良く調べて下さい。
手の外科と言いながら、そうでない病院もあると聞きます。
中にはわたしが行った病院もあります。その人たちを教えて欲しい人は
わたし まで連絡を下さい。
慶応義塾大学病院
http://www.hosp.keio.ac.jp/shinryo/orthope/index.htm
東京手の外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~bbm29938/
荻窪病院
http://www.ogikubo-hospital.or.jp/features/hand.html
病院に行くと、レントゲンをとりました。小指付け根近くで斜めに折れてます。
どうやって折りましたか?と聞かれ、正直に「物を殴りました」と答えました。
正確には壁を殴りました。壊れたのはわたしの手だけですが。
「人ではないですよね?」と二度聞かれました。
しつこいと思いながらも「違います」と答える。
この骨折は喧嘩の結果が多いそうです。なので、確認したのでしょう。
また、人を殴った場合は保険が効かないとかそんな場合もあるのでしょうか。
どこかでそんなことも読みました。
しばらくたって嫁がきました。
嫁:「最近イライラしてものにあたってたから」
医者:「じゃ家の壁は穴だらけですか?」
嫁:「う~ん、なんて言ったらいいんだろう」
もちろん家の壁は穴だらけなわけありません。
物を手で殴ったのは10年ぶりくらいでしょうか。
ただ、先週から確かにイライラしていて、
ものを一度軽く蹴っていました。
普段はそんなに蹴りません。殴りません。ただ、この時点から
医者は私が物を良く殴ると思っていたのかもしれません。
確かにイライラして物にあたるようになっていました。
医者:「本に載ってるようなボクサー骨折です。」
医者:「とりあえず、整復で固定できるかみてみましょう」
医者:「麻酔しますね」
局所麻酔後、別室で手を動かす
医者:「整復では固定できないようです。固定できない方が多いんですよ。」
医者:「このまま放っておく人もいますよ。老人とか。」
医者:「切って直す方法もありますけどねぇ」
医者:「少ししか切らないでやる先生もいますけどねぇ」
医者:「ギブスで固定する方法もありますね」
医者:「どうしますか?」
わたし:「う~ん」
医者:「後日でもいいですよ。じゃ、とりあえず、ギブスで固定しましょう」
固定後、
医者:「よし固定しました。数週間固定してはやめに外して手を動かしましょう。」
医者:「これがわたしのやり方です。」
で、帰宅しました。まだこの時点ではそれほど痛くありません。