世界に通じるコソダテ。

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世界で通用する子供に育てるには何ができるの?
インターナショナルスクールの教育って何が違う?
グローバルな子供を育てるには?そんなことを考えながら子育てしています。

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前回の続きですが、1-2年生の算数のクラスでは100マスシートを活用しています



検索すると無料でダウンロードできたり、自分でも作れますね。
学校ではラミネート加工されているものなので子供によってはホワイトボード用のマーカーで印をつけながら使ったりすることも。

コインの様なカウンターを使うとよりわかりやすいようです。2つずつ、5つずつ、10ずつなどの数の増え方とパターンを覚えるのにも良いですね。

我が家も先生に勧められてお家で100マスシートをとりいれたりもしていました。

ずっと使っているのはアメリカンスクールで使っていたUnifix cubeです。
工夫すればいろんなものが算数のツールになるのでしょうが。。。Unifixは数の概念が苦手な娘にとっては役立っているツールです。手で分解して、組み立ててという作業で数の基本をと思っていますが。

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