あさえとちいさいいもうと
- 初めて読んだ時、あさえの一生懸命さに涙が出たのです。
- あさえとちいさいいもうと(こどものとも絵本)/筒井 頼子
- ¥840
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【どんなお話】
銀行におかあさんにるすばんを頼まれたあさえ。
ちいさな妹あやと遊んであげようと、道に線路を描いているうちにあやちゃんがどこかへ行っちゃった!
街じゅう駆けて、あやちゃんを必死で探しまわります。
【わたしの思いで】
この、あさえの、思いの強さにほんとに心打たれました。
小さな子供でも妹のお世話を一生懸命しようとするものなんですよね。
自分の娘たちの姿とシンクロして、涙が止まらなかったのを思い出します。
最終ページ。
あさえがやっとみつけたあやちゃんをぎゅうっと抱きしめているシーンがとても好きです。
林明子さんがあさえの心理を見事に映し出していて、とてもいいのです。
それにしても、あさえが必死なのに対して、あやちゃんがなんとものんきなこと・・・。
娘が初めて好きになったストーリーの絵本としても印象に残っています