あーんあん
- あーんあん (あーんあんの絵本 1)/せな けいこ
- ¥630
- Amazon.co.jp
【どんなお話】
保育園、おかあさんとはなれたくないよ。あーんあーんとなくと、ともだちもつられてないちゃった。
【わたしの思いで】
保育園、幼稚園。ちいさな子どもにとって、なれない環境は不安なもの。
お母さんと離れるのがいやで、泣いてしまう心理にこどもは共感し、絵本の中の登場人物に親しみを覚えます。
この絵本、みんなでいもづる式に泣いてしまったら涙がたまって、さかなになっちゃうってのがおもしろい。
で、そこへ、無敵の(?)おかあさん登場で、網でたすけてくれるでしょ!というのがわらっちゃう。
長女が幼稚園に通い始めた時、それはそれは毎日大泣きで、先生もわたしも困っちゃったのだけど。
そのころに、夜よく「この絵本読んで」、って持ってきました。
である日、、最後に
「あした、わたし、幼稚園いくの?魚になっちゃう?ママ助けに来る?」
って不安げに聞いてきて、あ、この子も戦ってるんだな、っておもったっけ。。
なんとなく切ない思い出です。