…え?前回記事から1週間以上経過してる?
時の流れの早さ)^o^(ウヒャ-
現在産後2週間が経過。
里帰りしているとは言え、
上の子がいるので普通に産後10日から
軽い家事を開始。
ええっと、産後って確か
全治1-2ヶ月の重症状態でなかったっけ?
って言ったら夫に
「経産婦はそんなん関係無いんちゃうの」
言われた。
ははははは(^o^)
黙れしばくぞお前
※私はかわいい嫁なので口には出しません
後陣痛も会陰縫合の痛みも
ほとんど無くなった。
(縫合についてはなんか痒いなって程度)
経産婦は後陣痛が重いと言うけど、
ほんま引くほど重かった…
シクシク痛いとかそんな可愛いもんでなく
ムギュゥゥゥゥと痛い。
上の子が情緒不安定だったのが、
やっと落ち着いた。
今度は私が若干気分が沈んだりしてるものの、
まあこれはホルモンのせいだったり
寝不足のせいだろうし。
(経産婦の心の強み)
しかしここ2週間、何して過ごしたのか
記憶がないな…。
ではでは出産レポ続き。
_________________
パチン!っというお腹の破裂音。
思いの外痛くて、
「ぐあっ?!」と声を上げるくらいに
ビックリした。
奇声上げた私をみて
ビクッと跳ね上がった夫。
ラミナリアの激痛に慣れて
陣痛が屁でも無くなっていたので
それまで静かに私が寝てたので
びっくりしたことと思う。
(あ、夫跳ねた)と呑気に思った直後、
襲ってきた陣痛。
明らかに、陣痛の質が変わった。
ぬああぁあ〜〜〜〜
と声漏らすくらいに腰を刺すような痛み。
体勢を変えれば、ぱんつに生温かい感覚。
これ、破水?…か?
前回の出産時は担当医に、
人工的に破水してもらったため
(前回お産ではこれが一番痛かった。)、
普通の破水は初めてだった。
しかし間違いなく破水だとは分かった。
下から流れ出る生温かい感じ、
絶対尿とかそんなんじゃない。
体勢変える度にドバドバ出る。
破水用の産褥ナプキン付けてもらってたので、
高級ベッドは大事には至らず。
さっきのギャル曽根に似た助産師さんとは
別の助産師さんが飛んできて、
すぐ先生に連絡。
この助産師さんは
すっぴんの藤田ニコルちゃんみたいな
感じだった。
ギャル曽根助産師が再度登場し、
ラミナリア抜くから、階下の内診室に
歩いて来てとのこと。
おいマジかよ
陣痛感覚は既に1分。
しかし経産婦、強い。
「ちょっ待っ…陣痛…ふうううう(いきみのがし)…行きます」
と、スタスタ歩いて内診室へ。
「はい、いそぎましょ」
と、ギャル曽根助産師。
全力で耐えてラミナリア抜く。
多分、これが今回の出産で一番痛かった。
「子宮口3cm…よく頑張りましたね、
これで痛いの終わりですよ。
麻酔で痛み取っていきましょうね」
との先生の声に、安堵。
が、しかしここからも凄まじかった。
今度は車椅子とエレベーター利用して
階上に戻り、LDRへ。
ていうかちょっと待て。
さっきなんで私
階段歩いて降りたん。
というツッコミは心の中でだけしといた。
LDRのベッドに寝転び、
助産師さんが内診始めたタイミングで
陣痛がちょうどきたので、
「あ、いま痛い?拡げるね」
と、ギャル曽根助産師のゴッドハンドで
子宮口3cmから5cmに一気に開大。
勿論まだ麻酔入ってないので
激烈に痛い。
我慢しようにもうめき声が漏れる。
「はーい、鼻から息吸って吐いて〜」
と、ニコル助産師。
事実しか言わないし笑わないし
励ましてもくれないし
最初は不信感持ったけど、
妙に2人とも落ち着いてる上、
バリカタ子宮口を拡げてくれることは
イコール痛いけどお産すすむ
と分かってるので、
逆に一気に信頼感増した。
…でもどうせやるなら麻酔入れてからに
してほしかった。(本音)
ペタペタと心電図とか
NST貼られているタイミングで先生登場。
麻酔投与開始。
…全然効かねぇ。
普通に陣痛まだまだ痛い。
なんでだ。私麻酔効きにくいのか。
そして再度ギャル曽根助産師による内診。
また拡げられ、子宮口5cmから8cmへ。
全然麻酔効いてないので
もちろん激烈に痛い。
その後痛さで記憶は曖昧だが、
麻酔を3回ほど追加投与されたと思う。
だんだん効いてきて、痛みが和らいだ。
最後にギャル曽根助産師が
「子宮口、全開にしちゃいますね」
と言って内診したが、
さっきまではそれを激烈な痛みに感じたのに
その頃にはほとんどなにも感じなかった。
何度も先生に
「脚の痺れとか、気持ち悪いとか無い?」
って聞かれたけど、
すこしボーッとするくらいで
本当に何も無かった。
むしろ足先普通に感触あるけど
これでいいのか…?って思ったくらい。
やっっっと麻酔が効いた…。
子宮口全開にしてもらったので、
あとは、いきむのみ。
いきみたいけど、痛くないから
いついきめばいいのか
タイミングがわかんねぇ。
結局NSTの数値見ながら、
130とか陣痛MAXになったあたりで
ググッといきむ。
その時点で、23時。
ギャル曽根助産師曰く、
「うーん、今日の日付中には無理かなあ」
といった進み具合。
上の子のときも、
子宮口全開大になってから
1時間いきみ続けてやっと産まれたので、
私も夫も「ですよね〜」って感じだった。
ついでに言うと、この産院、
フリースタイルでの分娩を売りにしているので、
分娩台が無い。
結果、いきもうと思っても踏ん張れない。
「分娩台無いねんて〜
どないして踏ん張るんやろ〜?(^o^)」
と、産前は周囲に話していたが、
実際、全然踏ん張れねぇよ。
いやマジで。
踏ん張るために、
ニコル助産師が私の左足、
立ち会いしてる夫が右足を持って
踏ん張る体勢に。
なんだこの状況。って素で思った。
いきむ度にギャル曽根助産師が
ググッと入り口を拡げて引っ張る感触は
あるけど、麻酔のおかげで全然痛くない。
「どうする?早く産みたかったら、
先生に手伝ってもらって吸引分娩にするけど」
と聞いてもらったが、
全然痛くないし自力で頑張ることに。
そんな会話をしていたら、先生登場。
「手伝いいる〜?(^o^)」って。平和か。
心でそんなツッコミが出来るくらい、
私自身余裕があった。
「はい、お願いします」
とギャル曽根助産師。
あれ?自力でってさっき言ったけど…
って思ってたら、
突如先生が私の腹に乗った。
そして下方向にググッと押した。
手伝うってそんな物理的な話かよ!!!
そして「もう頭出たよ!短促呼吸して」
と言われたあと、
突然それまで感じていた
お腹のつっかえが取れて、
赤ちゃんの泣き声が響いた。
五体満足、真っ赤っかな顔に身体。
元気な泣き声。
23:19。
急激に進んだお産だった。
長いのでとりあえず続く。