グレーゾーンの息子とともに。

グレーゾーンの息子とともに。

アラフォーで出産、息子はASDグレーゾーンです。
日々息子に助けられている日々を書いていこうと思っています。
実際の書類などもアップ予定です。
ブログデザインは息子が好きそうなものを選びました!

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1.結婚してから2年弱で離婚を切り出した理由。

改めまして、こんにちはゆめみです。
愛知県長久手市に住んでいます。
就職してからなんだかかんだでずっとフルタイム勤務をしています。
2010年に結婚してからもずっとフルタイム勤務です。
今回から健忘録のように私自身のこと、

小学生の息子のこと、色々織り交ぜながら

書いていこうと思います。
「こういう受け取り方をする人もいるんだ~」と

ぬるく見守っていただけると嬉しいです。

*****
毎年お正月にお伊勢さんへ母と行っていたのですが、
結婚してすぐ「子ども はまだか攻撃」が始まりました。

皆さんも経験ありませんか?

独身の頃は「早く結婚しなさい」
結婚したら「子どもはまだか」
子どもを産んだら「2人目はまだか」「1人ではかわいそう」
子どもを2人産んだら「3人目はまだか」「たくさん産んだほうが将来安泰」
って結局娘(嫁)をどうしたいんだ?って思いますよね(苦笑)

いつぞやの国会議員発言「女は子供を産む機械」を彷彿とさせます。

もちろん子どもが欲しい人もいるけど、

ただただ相手と一緒にいたいというだけで結婚する人だっている。
紙切れ1枚なことだし、事実婚の方もいる(名字変更とかくそ面倒だったもん)。

結婚=娘が子どもを産む=自分が手伝わないといけない

母にはこういった方程式があったようでした。

*****
うちの母は単純に「なぜ子ども ができないのか」が不思議という感じでした。
私は朝型、主人は夜型、仕事を終えて23時に帰宅の主人なんて待ってられませんw
それを伝えたら「じゃあ土曜日曜があるじゃない」とな。

休みの日はやることたくさんあるんだよ!

平日フルタイム勤務の人間にとって家のことを

平日昼間にできない分、土日にマックス詰め込んでるのよ!

と語ったら納得はしてくれた。(母もフルタイム勤務の人なので)

母はさておき、私たちはお互いがそういう機会を持つという

意識もなかったのかもしれません。
主人も「そのうちでいいんじゃない?」と。
男性は呑気ですよね(苦笑)

まあ初年度から「さあ子どもを作るぞ!」と張り切る新婚さんって

そんなにいない気もします。

だって「新婚生活」を楽しみたいじゃないですか。
1年は2人での生活を楽しんだほうがいいとも言いますしね。
とはいえ、私の年齢は当時35歳でしたのでこのまま子どもを

産まなくても2人で仲良くやっていけたらいいなとも思っていました。

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日に日に「子ども はまだか」攻撃がひどくなってきて、ある時、母に言いました。
「そんなに子ども が欲しいなら、あなたが里親制度を使って子どもを育てたらいかがですか?」
そこまで言ったら、さすがに子どもはまだか攻撃はなくなりました。

*****

義母には中々子どもができなくて申し訳ないと伝えたら「急がなくていいよ」と言ってくださいました。
母と真逆。それには理由がありました。(ここは次回書きます)

*****

主人と私はお互いひとりっ子なので、例えば他の兄弟が子どもを産んでいるから私たちはいいや、ができない立場にありました(と当時の私は思っていた)。

このままじゃいけない、でも何をどうしたらいいのかもわからない。
彼に子どもを持たせてあげたい一心で、一番いいのは今のうちに別れてもらうことなんじゃないかと考えました。
私より若い女性ならすぐに子どもができるかもと思ったのです。

そして、私は主人に離婚を切り出しました。

子どもができないこと、里親制度を検討していること、私じゃなければ子どもがすぐできるかもしれないこと、別れてほしい、と。

主人からの答えは
「子供が欲しくて結婚したんじゃない。ゆめみと一緒にいたいから結婚した。だから別れない。」
でした。

それでも、子連れの家族を見つめる主人のことを思うとやっぱり最低限の努力はしないといけないなと思って、職場近くの不妊治療クリニックへ通うことにしました。


つづく。