個人活動ですが「あだち“うまれる”上映」のお知らせ
「うまれる 」という映画を知ってますか?
「子どもは親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、
命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、
命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。
妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、
親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっています。
miku を続けて読んでくださっている方は、バックナンバーになりますが、22号(2010年秋発行)の奥付に、
私からのメッセージを書いています。ちょっとチェックしてくださるとうれしいです。
「うまれる 」映画のナレーションは、以前mikuのインタビューにも登場下さったつるの剛士 さん。
家族をとっても大切にしているパパです。育休 も取りましたね~
映画「うまれる 」は、その後、いろいろな場所で上映が行われているのですが、
9月11日(日)に西新井ギャラクシティで、上映されます。
http://www.adachi-umareru.com/
うまれる-上映会/
この上映の主催は、東京都足立区のママたちを中心に活動している「あだち“うまれる”プロジェクト」。
http://www.umareru.jp/
私もスタッフとして参加しています。有料ではありますが、よかったら来てくださいね~
編集長 こうそときこ
親子で誌面に登場しませんか?
例えば、「木と友だちになる」「小動物とのふれあい」「親子で遊び体操」「みんなで群れ遊び」「色水遊び」「木の実や葉っぱで工作」……といった内容。
好奇心旺盛でチャレンジ精神あふれる子どもたち。
既製のおもちゃがなくたって、小さな石ころや木の葉があれば、そこから遊びを始められる天才です。
親子で公園などに出かけて、楽しい時間を過ごしてもらえたらいいな~
記事をきっかけに、家族の笑顔が広がったらいいな~
そんな想いで、誌面作りに励んでいます
さて、mikuの誌面では、必要に応じて、読者の親子にモデルとしてご登場いただいています。
巻頭ページなら、実際に遊びを体験していただき、その様子をパチパチッとカメラマンが撮影。
子どもたちの自然な笑顔がページを飾り、読んでいただくママたちに、「わ~楽しそう!」と共感してもらえたら、編集部としてはなのです。
随時、読者モデルを募集中です。
どうぞ誌面作りにご協力くださいませ~~。こちらから
きっと記念になりますよ
編集部 ナカノヨウコ
編集会議2011年冬号
12月発行予定の2011-2012年冬号についてです。
みなさんのお手元にはまだ秋号が届いていないというのに!
秋号を校了した頭を、冬モードに切り換えます。
この冬、流行りそうなものは???
冬に子どもたちと楽しみたいことは
この編集会議、毎度長時間におよびます。
3時間なら短いほう。
ときには4時間、ぶっ続けで話しまくります。
3人とも、
育児に対する熱い想いが“ぶわぁ~っと”あふれてきて、止まりません
いつも楽しく、あっという間に時間が経ってしまいます。
さて、気になる企画内容は……さすがに冬号についてはネタバレになってしまうので
今日は、、、
<秋号>について、ちょっとだけ先取りご紹介!
高野優さんインタビュー
インフルエンザや虫歯のおはなし
ママの復職について
などなど、盛りだくさんです!
今月中旬、発行。 お楽しみに
編集部 やまだじな
!!!『miku』 読者モデル募集中!!!
miku編集部のブログをスタート!
miku読者のみなさま
無料の育児情報誌「miku」を愛読くださって、ありがとうございます!
miku編集部のメンバーは、子育て中のママ3人。それぞれ、地域で子育て支援の活動などもしていたりします。
そんな活動のご報告や、取材の裏話、ちょっと気になる情報なども、お知らせできればと、ブログをスタートしてみることにしました。
mikuの記事共々、読んでいただけるとうれしいです。
編集長 こうそときこ