この記事が！！！
卒乳後のおっぱいケアの方法！(自分でやる方法)もう２ヶ月経ってるのに・・・しぼってみたら左はじんわりでてきた！！！
左の肩と首ずっとが痛いのにも影響しているのか？？
助産師星子さんのブログより
↓
卒乳後のお手入れですね
これけっこう大事だと思いまます
もし、お近くに母乳外来専門でやっているような助産師んさんがいたりしたら、卒乳後のケアもやってくれるので、できれば専門家にお願いした方がいいですね
私もみーちゃんがおっぱい飲まなくなった後は、３回ケアをしてもらいました
でも、そういう方がおらず、自分でケアをする方法を書いてみます
おっぱいは、刺激する（吸われたり、搾ったりする）と、いつまでも母乳を作り続けるので、おっぱいを飲ませなくなったら、おっぱい製造を止めるために、しばらく刺激をしてはいけません
食べすぎると、母乳の材料になるので、おっぱいやめると決めたら、やめるころからしばらくの間は粗食、量も控えめにすること
（私は、みーちゃんの時、分かっていながらやめた当日に温泉に入り、バイキングを楽しみ、大変なことになりました・・・（笑）
おっぱいがパンパンになるかもしれませんが
できれば３日我慢して、３日目に、できる限り全部搾り出します
（もしここまでに痛くて熱が出そうなほど張ったら、痛みがなくなる程度に軽く搾ってください）
そこからまた１週間、なにもしないでおきます
始めに搾った日から１週間後に、またできる限り全部搾ります
多分搾れる量は少なくなってきているはずです
そこからまた何もせず
さらに１か月たったら、また搾れるだけ搾ってください
そうすると、おっぱいはだいぶすっきり（むしろしぼんでさみしく）なっていると思います
自分で搾る自信がない人は、やっぱり助産師さんを探してみてください
もうほとんど出ていないわ、という人は、やめても張らないと思うので、その場合は３日後くらいに全部搾りだして終了、でいいと思います
おっぱいケアを何もしない場合、
基本的に残った乳は体内に吸収されると言いますが、
残ったものが更年期頃に天気が悪い日などシクシク痛むのよねーなんて言う方もいらっしゃるので、できれば出せるものは出しておいた方がいいと思います
だそうですよ～
よし、出せるものは出しておこう！！！
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足育セラピスト 春
