今日は１日早く女子ﾊﾟｰﾁｰ
お雛祭りをしましたよぉ
親子で菱餅を型どったお寿司ケーキ
を作りました
きららん看板娘ﾁｬﾝ親子の作品
菱餅は緑、白、ピンク(赤)
・下から緑・白・赤の順番で、“雪の下には新芽（蓬）が芽吹き、桃の花が咲いている”
・下から白・緑・赤の順番で、“雪の中から新芽（蓬）が芽吹き、桃の花が咲いている”
なぁんてイメージらしっすよ
雛祭り過ぎると一気に春の予兆が
ちょうど一年前のブログより向かって左に御内裏様
右にお雛様が北海道では主流
古きは江戸時代までさかのぼる
らしいですが、昔は逆だったそう
でも時代が変わるに連れてその配置も変化し
現在の配置になったようです
※京都の方は未だに昔のままみたい
面白い記事があったのでご紹介
【現代は右に重き
】“右”の使い方で例えば
右腕になる右に習え右に出る者はいないなど
なにせ
右
現代では右そのものが
重んじられる意味合いが強く
みぎ【右】
北を向いたとき、東にあたる位置。保守的なこと。すぐれた方。
↑東から日が昇る意味でも右が主役！
そんなこんなで右に重き……
御内裏様はお雛様の右側にという説もあってなぁるほど
ん
かかあ天下ならば逆ってことね！
時代は右
右から左へ受け流す～
なんてのもやっぱり右が主
逆に左はやや良くない意味に
使われたりしちゃって気の毒
ひだりまえ【左前】
経済的に苦しくなること
ひだりうちわ【左団扇】
仕事をしないで安楽に暮らすこと
これは人の主導権の話にも通じて、アナタは恋人や奥さん、旦那さんのどちら側に立ちますか？
本当に心理的な現れだそう、私もｶﾅｰﾘ納得です
右側に相手に位置してもらう人は相手に主導権を握って欲しいっていう現れですょ
ちなみに私は主人の右側を歩きます、いえ、歩きたい！！断固として！うぷぷ
[今日の小言]
えーぃ
もうスマホにします！