出発点を「子は育てるものではない、自ら育つものである」とする。

 

そして、親の役割を「子が自ら育つことができる環境をつくること」とする。

 

子育ち理論では、育児を「子が自ら育つということ(子育ち)をいかに助けるかという観点で子育てをすること」と定義する。

 

子が自ら育つことを助けるために最も大事な要素として、子を分析せずに日々受け止めようとして、子に返していくこと、子の物語を日々のうちに見つけること、がある。

 

子が自ら育つことを助けるための環境(広い意味での環境)として、

 

 22年間を見通す。

 

 その上で、子に対していつでもどこでも意識することとして、3つあります。

   4つの場面を区別すること。

   生活を具体的に、不便にすること。

   脅さない、命令しない。

 

  と  を前提として、環境の安定が必要となります。環境の安定とは、時間的な安定、空間的な安定、物質的な安定、人や物との付き合い方の安定をさします。

 

つまり、22年間を見通しつつ を常に意識しながら、  をコツコツと実践していく。