My life is.... -305ページ目
こんにちわー
律子です。

昨日はというか今朝の4時くらいに帰ってきて、
それでも7時過ぎには目が覚めちゃうっていう老人体質ですw

最近勤務変更がちょこちょこあって、

同期の子のお休み調整だったりしたんだけど、
ついに一ヶ月休むことになってしまったらしい。

ミスが続いてて、最初は疲れてるだろうからって休みをもらったけど、
そのあとカウンセリングをうけることになって、心療内科にかかることになって、
あれよあれよというまのドクターストップだったらしい。

前にいた会社でも、会社に出てこれなくなっちゃう人はいっぱいみてきたけど、
こうして、職場同期がってのは初めてで、
もちろん、他の病棟の同期はそんなの良く聞く話しだし、
心理学を6年やってきてて今更そのことに大きな衝撃があるワケじゃないんだけど、
同じように社会を経験して今の仕事に入った子だったから、
ナニカできればいいな、と思って日勤のお仕事が終わった後、
二人でお出かけしてみました。

お誘いに乗ってくれて、まずはほっとしたなぁ。
何もやる気が起きないっていうそういう状態にある時に、
何をどう動かすかってとてもデリケートなことだと思うので。

メールのレスがやっぱりよくなくて、
結局お返事が来てから実際に迎えに行くまで1時間かかったけど、
職場の駐車場でじーっとメールを待ってるのはちっとも苦じゃなかったな。

結局、いろんな話しをしたんだけど、
私も本当に最近ヒシヒシとおもうことを彼女も感じてて、

自分が、
本当に命に関わっているのだということ。

自分のケアやミスが、命に直結するということ。

12月から重症度の高いチームに入ってて、
今までは可愛さを感じる赤ちゃんを普段見ていたけれども、
もっと緊迫した、
もっと緊張した、
ぎりぎりのところで生きている赤ちゃん達を横目にしたり、
自分たちが受け持つような子も、
触れただけで呼吸を止めてしまうことがあるような、
そんな中で仕事をして、否応なく、命というものを意識させられてたと、
本当に思う。

それなのに、
受け持ちの数や重傷度ばかりが上がっていき、
自分がしっかりその疾患を理解できていないとか、
勉強不足を大いに感じつつも、
家に帰ってご飯を食べたら疲れて寝てしまうという日々を過ごし、
そんなふがいない自分にもまた嫌気がさし、

そんな中で同期の場合は、
ぼーっとする時間が増えてきたってゆってた。
家にいても何もする気になれないし、
仕事してても頭にもやがかかったようにぼーっとしちゃうって。

続いたミスの内容は、
そんな背景を知らなければ、ちょっとありえないミスだよなぁ…と思うんだけど、
話しをきいてたらなんとなくわかってきた。

私達のいる世界じゃ、新人のよく陥ったり感じるものとして
リアリティーショック というものがあるのだけど。

命に関わる仕事だと理解しているし、
仕事が大変なのもわかってる、
それでもこういうことをしていきたい。って専門職ゆえに
大学4年間も、その資格を取るための勉強しかしないから、
目指すものがはっきりしている方だと思うのだけど。
それ故に、
いざ働いてみると、
こんなことだったのか とか、
何で自分はもっと出来なんだ  とか、
そういったギャップが本当に大きく感じられる世界だと、
私も今、聞いてはいたけど働き出して身をもってしみじみ思う。

自分の理想が高いほど、
その壁にぶち当たり、
対処法が旨く見つけられないと、バーンアウトという事につながるのだけどもね。

その同期の話しを聞いてて、
感じてることは似たり寄ったりだなーと思っていたら、
次は私なんじゃないかと、ふと思えたり。


本当に、
ちょっと前から、
自分の仕事が怖いと感じる。

上の人とかに相談すればきっと、
出来ないことを一つずつ出来るようにすればいい って言うんだけど、
出来ないことがありすぎて、
1年目だからそれは当然って 事実はそうなんだけど、
家でしっかり勉強すればいいって、
確かにそれもそうなんだけど、

そういうことじゃなくて!!!

って、同じ職場同期だからこそわかるあの感覚。

命と関わるということの、恐ろしさを、
感じ始めていると言うこと、
それはつまり、そこにある責任に気付きはじめたと言うこと。

それだけのことであって、
何をしなきゃとかっていう解決方法の話しよりも、
もっと精神論的な話しなのを、
新人時代を忘れちゃった上の人達は、もう気付いてくれないのかな?


本当にね、
これでもかって言うほど、
私は大きな大きな覚悟をしてこの道を進もうと決めたのに、
それでもこんなにびびりまくりだったりしてさ。

それがリアリティーショックなのか、自分がふがいないのか、
どっちかもわからないし、
きっと、どっちもだけど、
そういうことがもやもやするんだよね。

ただ、
私はプライドというものをとうの昔に捨てたから、
自分の出来てなさに対して、前ほどは、ジレンマを感じてはいないけど。

あ、いや、
昨日の話をきいて、私も引きずられ気味になっているのとはまったくもって違うんだけどね!

でも、なんとなく、
同じことを感じていたことに安堵したっていうかさ。


仕事が嫌になってるとか、職場を変えたいと思ってるわけじゃないみたいだから
早くまた一緒に頑張って働きたいなって、思っただけで。


こんなとき、
くだらない男の子達をほとんど全員切っておいて良かったなって心底思う。

こんなとき、
もとめる相手がネットで仲良くなった女の子のお友達であって、
何気ないつぶやきにほっとできたりすることに、心底嬉しく思う。


人命救助という現場だということを、
きっと、もっと強く感じるようになるのだと思うけど、
原点回帰。
この道を目指した理由を、思い出して乗り越えていきたいな。